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【販売月 8−10月】17年産 農園かなじ屋のとりまぜぶどう(2キロ)

 EINSHOPオンラインでは、一箱に数種類入ったブドウを販売します。

 作ってくださるのは兵庫県の西部にある上郡町の農園かなじ屋さんです。

 「かなじ屋」という珍しい名前はこの農園のある金出地(かなじ)集落の名前をそのままとっています。

 農園かなじ屋を経営している河本実さんは、ここで造園業を営んできました。今でも造園業がメインの仕事です。しかし近年集落で次々に荒れ地になっていく土地に胸を痛め、また、「ブドウでも植えたらどう?」という知人の薦めもあって、栽培に乗り出しました。

「泥棒も来んような谷のどん詰まり」(河本さん)

にこの金出地集落はあります。物を盗んでも逃げる場所がないような谷の奥の奥。兵庫県西部の大河川、千種川(ちくさがわ)の支流の奥のひなびた谷あいの集落です。今は兵庫県がスプリング8(エイト)などの研究施設を東側の山地に作ったために高速道路からもアクセスがよくなりました。

 造園業は息子さんに引き継ぎつつ、ブドウの栽培を広げています。で、なんとそば屋もやったりしているのですが、それは後ほど。

 もともとかなじ屋さんは農協や一般ルートにはブドウを出荷していません。お世話になった方への御礼として差し上げたり、経営しているそば屋のお客さんに直接販売するために栽培しています。

 ですから、通常の販売ルートのように規格に沿う必要もありませんし、顔の見える知人にばかり販売するものですから、できるだけ農薬の使用も抑えて作っています。

 なんといっても農園かなじ屋の特徴は巨大な実です。口に入れると果汁が爆発して口の中にあふれ出すようなブドウ。大きなものは実の大きさが500円玉よりずっと大きいのです。

 収穫作業を見ていると、市販されているLLの袋に入りきらないような房がたくさんありました。わざわざ袋を開き、セロハンテープで張り直して箱詰めしています。

「ふつうのブドウ農家は育てながら摘果して、だいたい500グラムになるように育てたりするわな。すると箱詰めもラクや。でも大きいほうが作るのがおもしろいやろ?食べてもろうて、大きいなぁ、甘いなぁと言うてもらうのが楽しみなんやから」

 みなさんブドウってだいたい逆三角形のブドウを思い浮かべると思うんですが、あの形はじつは念入りに作られたものなんです。ブドウは成長は早くて育てやすい果樹なんですが、とにかく実を摘果して適正な大きさに調整する作業がたいへん。美しく整った実は、盆栽のように手をかけて育てられたものなのです。

 かなじ屋のブドウはこぢんまりと育てません。できるだけ大きく、甘くがモットーです。

 このかなじ屋さんに今年お願いして出荷していただくのは、旬の「とりまぜブドウ」です。旬に合わせて6種類の中から2種か3種をまぜて出荷してもらいます。ですから、どんな品種が入っているかは届いてからのお楽しみです。

 大粒グレープは以下の6種類。

★翠峰(すいほう)
  さっぱりした味の緑色品種

★紅瑞宝(べにずいほう)
 パンチのある甘みと爽やかさが特徴。の緑色から赤色の品種

★藤稔(ふじみのり)
  大玉の黒色品種。甘みも強い。

★ピオーネ
  粒がとても大きく食べ応えのある黒色品種。甘さとそれを支える酸味のバランスが良い。

★シャイン・マスカット
  皮ごと食べられ、ジューシーで上品な甘み。

★瀬戸ジャイアンツ
  別名桃太郎はお尻が桃のように見えるから。珍しい緑色品種

 ご注文の時期に合わせて2から3種のブドウをお届けします。味比べをお楽しみください。

 かなじ屋のブドウは10月中─下旬まで。そばはそれからが旬。ぜひゆっくりとお楽しみください。

 

 
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旬のぶどうを取り混ぜて(約2キロ)お届け。
 
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【内容量】約2キロ
【原産地】兵庫県上郡町
【バイヤー】岡本篤

【注文時のご注意】
・お支払い方法はクレジット決済のみになります。代引きはご利用いただけません。
・ご注文後に天候や生育状態を見ながら収穫、発送するため、配達時間の指定は承れませんのでご了承をお願いします。
・ラッピング・熨斗はお受けできません。

【販売月 8−10月】17年産 農園かなじ屋のとりまぜぶどう(2キロ)

価格:

3,500円 (税込 3,780円)

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