ビルケンの歴史
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Birkenstock(ビルケン シュトック)はドイツを代表する健康シューズメーカーです。歴史は1774年から、当初は靴の中敷きを作るメーカーとして始まりました。日本はまだ江戸時代の中期、平賀源内がウロウロしていたころです。 当初から中敷きの製造技術を靴業界に広めることに熱心だったビルケンシュトック家の家業は、戦時中に傷痍軍人のためのリハビリシューズを製作したりしながら、技術的な発展を遂げていきました。技術革新は大きく下って20世紀に入った1969年に、コルクと革を合体させてフットベッドに採用したことで一気に花開きます。 90年には米国『Footwear News』誌で「アリゾナ」が「シュー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、ビルケンの名声はさらに上がります。92年には手縫いのコンフォートシューズを初めて作り、本格的にシューズメーカーとしての活動を開始しました。 日本には70年台─80年台に日本にかけて上陸したビルケン。99年には創立225周年を迎え、さらに前進します。日本人の好みに合わせた日本特別版を春秋ごとに発表しはじめ、どちらかというと地味な印象の健康シューズメーカーからスタイリッシュさを併せ持ったブランドとして存在感を強めました。この間、2002年にはビルケンシュトックジャパンが設立されます。 ドイツやアメリカのビルケンブランドは現在でも地味な印象のスタンダードなサンダルや靴を中心に作っているのですが、日本で発表されるコレクションは突出してファッション性の高いものが多くなっています。日本で発売されたものが翌年以降に海外で導入される例が多いようです。 2007年には定番のクロッグ「ボストン」が誕生から30周年を迎えました。ビルケンは長き歴史にわたり一貫して「Made in Germany(ドイツ製)」のラベルを維持し、高品質を保証しています。
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