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−キャプテンみさおのMOD運営ブログ−



MOD16を終えて  (2017.12.1)


雨に祟られなかったのは久しぶりではなかっただろうか。

念のために持っていった雨樋を、倉庫に片付ける作業をしながら感慨にふけっていた。思いを馳せていたのは雨が降らなかった喜びに対してではなく、神戸ワイナリーの開催は一旦終了となるMODへのものだ。

私たちはここで一旦、鳴尾浜での開催と神戸ワイナリーでの開催を終了しますと、MOD16が開催される1週間ほど前に宣言しました。会場ではこのMOD自体がなくなると勘違いしたお客様や出展者様から、辞めるんですよね、残念です。もっと続けてくださいと声をいただいた。

来年は朝市を中心に加古川に戻ってオープンデパートを開催します。小規模の朝市から、中規模の長朝市、大規模のMODも開催する予定ですので、少し足を伸ばして是非加古川にお越しください。

それでも神戸でないのは寂しいと言ってもらって、本当にここでやるのは最後なんだなあと思うと、少し寂しい思いになり感慨にふけっていたという訳です。

MOD16にご来場くださったお客様、出店者様、開催にあたってご尽力いただいたワイナリーの関係者様、ムサシスタッフの皆さま、この度は本当にありがとうございました。おかげさまで大きな事故も問題もなく盛況のもとに神戸最後のMODを無事に終了することができました。

少し手前味噌にはなりますが、このイベント本当に雰囲気がいいのです。アートディレクターが手塩にかけて見た目と中身を整えているからというのももちろんですが、全体の雰囲気をよくしているのは、まちがいなく人です。

素敵な優しい空間だから、優しい人が、素敵な人が集まるのでしょうか。前回の鳴尾浜で社長が言っていました「この雰囲気はまちがいなく人が作っている」と。

本当にそうなんだよなと思いました。

イベントは細心の注意を払い、来場してくださったかたに満足していただこうとしていますが、それでもミスはあり、KAIZENすべき箇所はめじろ押しです。そのたびに、お客様や出店者様にお詫びにいくのですが、いいよいいよ、次になおしてくれたらそれでいいからと、ほとんどの方が言ってくれます。

泣きそうになります。優しさに触れて倒れそうになります 。

社長が言ってるのはこういうところなんだなあと思います。人が集まる場所を作るという思いでMODを開催しています。実際おおぜいの人が集ってくれて、その人たちが皆いい人なのだから、これ以上何が必要と言うのでしょうか。

神戸と鳴尾での開催は最後になりますが、これからも引き続きオープンデパートは開催していきますので、今後ともご贔屓によろしくおねがいします。加古川でお会い出来ることを楽しみにしています、では。

キャプテンみさお




我々のフレッシュダイレクトとは  (2017.11.21)


1次情報ではないので真偽の程は皆さんに再度確認していただきたいのですが、どうやらお店に並んでいる野菜や果物は収穫してから数日経過しているケースが多いのだそうです。

先日放送されていたテレビ番組で鶏卵のことについて語られていたのですが、やはり店頭に並ぶのは1週間弱かかるというのです。

ということは、実は、農家でとれた超新鮮な野菜はなかなか食べることができないということです。我々はそこに着目しました。

きっかけは社長が長野に行った時だったか、長野の人に話を聞いたときだったか忘れましたが、まあその関係者あたりの人から「とれたてのりんごの美味さったらないよ」と言われたことでした。とれたてがどれだけ美味いか、一般の人は知る機会がなかなかない、なぜなら店に並ぶ時は時間がたっているからと、前述の理由からです。

それは食べない手はないと思い立った社長は長野まで行ってりんごを食べました。話通り抜群にうまかったりんごをみんなに食べてもらおうとオープンデパートで売りました。予想を上回る評価を得て、一瞬でとれたてりんごは売切れました。

朝市は毎週土曜日に開催していますが、短いものだと24時間以内に店頭に並びます。36時間48時間というのもあり、それでも充分採れたてなので、それはもうやはりおいしいです。

皆さんの喜ぶ姿を見てこれはと思った我々は、それを看板にしようと決めました。それがフレッシュダイレクトの始まりです。

フレッシュダイレクトに並べる商品は採れたてでないと絶対にいけないという厳しい社内ルールを決めています。時間が経過した商品が悪いとか良いとかではなく、我々は採れたてを売るのだと決めたから、そこでは採れたてしか売りません。

週末のMODでもフレッシュダイレクトは開店します。昨年と同様長野県の平松農園さんから仕入れる採れたてのりんご「サンふじ」、(株)ムサシの本拠地である加古川市で収穫したさつまいも「紅はるか」、そして赤穂郡上郡町で収穫した大粒ぶどう「シャインマスカット」です。

数に限りがあり、あっという間に売り切れる可能性があるので、採れたてをできるだけ早く食べたい人はどうぞ早めにお越しください。

MODでも朝市でも、我々はフレッシュを提供し続けます。

キャプテンみさお




朝市で見たことある人が (2017.11.8)


おかげさまで11月3,4日に加古川市のウェルネスパークで開催した朝市は大いに盛り上がりました。ご来場くださった皆さま、ご出店いただいた皆さま誠にありがとうございました。

そこに見覚えがある男性がひとりお店を切り盛りしていました。仲間のスタッフに「あの人見たことあるんだけど」と聞くと、彼はMODで歌ってくれた人だよと教えてくれました。なるほどとすぐに思い出しました。

ハイトーンボイスがとても素敵で鳴尾浜のステージに見事にマッチし印象に残っています。彼に「鳴尾浜で歌ってくれてたよね」と声をかけると、そうです、その節はお世話になりましたと言ってくれました。こちらこそです。

また機会があればぜひ歌いたいとおっしゃってくれました。彼はストリートミュージシャン出身で、見知らぬ人、たまたまそこにいる人の前で歌うのは慣れているのですが、と前おきしたあとで「あのステージはとんでもないです。最高に緊張しますし、最高にテンションがあがります。」と言ってくれました。

とてもいいステージですが、多くの人の目が集中しているので緊張感が半端ないというのです。彼は加えて「あそこを経験するのはとても価値がある」とも言ってくれました。

そういう風に歌う側から考えたことがなかったので、そうなのかと感心したと同時に、そういうステージを提供できているのを何だか誇らしく思えました。引き続き、できるかぎりそんな場を提供できればなと思います。

ということで今月末25日26日に開催のMOD@神戸ワイナリーでも引き続きストリートミュージシャンを募集します。そんなステージで私も、僕も歌ってみたいというかたはぜひご応募くださいませ。

芝生の鳴尾浜とひと味違うレンガ造りの建物を背景にあなたの声を届けてください。おまちしています。

■MOD16 ストリートミュージシャン募集 詳しくはこちら
http://bit.ly/2xYK2QJ

キャプテンみさお




日常と非日常 (2017.11.2)


オープンデパートは現在、朝市とマルシェがあります。

朝市は毎週土曜日の早朝から加古川市にあるウェルネスパークで開催しています。マルシェのほう、ムサシオープンデパートは年4回神戸市西区の神戸ワイナリーと西宮鳴尾浜の海浜公園で行っています。

朝市は毎週なので完全に日常です。近隣の皆さまの台所になるべく、当たり前のようにそこに市場があるよねとなるのを目指して活動し、今週末(今回は金土の2日間連続開催)で20回目になります。

ムサシオープンデパートには飲食から物販、クリエイターまで80あまりの店舗があつまる大規模なものでそこはもう完全に非日常です。なかでも鳴尾浜のナイトマーケットはもう非日常を超えて幻想的ですらあり、完全に異次元の世界に連れて行ってくれます。

というようにオープンデパートは2つの形態で進んでいます。どちらも味わっていただきたいので、もちろんどちらにもお越しいただきたいのですが、両方、全部となるとなかなか大変だと思うので、一度いずれかにお越しください。

両方の雰囲気を一度に味わいたいという皆さんに朗報です。

実は明日開催される朝市は時間を延長しておこないます。普段は7時から10時の3時間ですが、今回は8時から13時までの5時間やってしまいます。

しかも店舗数は普段の3倍ほどの15店舗。これはまさに日常と非日常の中間的というか合同的というか、両方の気分を味わえちゃうやつです。

お祭り気分が少し刺激されるもあくまで日常的な朝市。みなさんのお越しをお待ちしております

詳細はリンクの先にございます。
■オープンデパート朝市
http://bit.ly/2sy1O6P

キャプテンみさお




11月3日は20回目の朝市 (2017.10.25)


11月最初に行う朝市は記念すべき20回目です。6月からスタートしたのですがここまであっという間でした。その20回目は、場所と時間帯と曜日を変えて開催します。まず場所ですが、いつもの北側駐車場ではなくウェルネスパーク加古川の正面で開催します。

15回目にもこの場所で開催したのですが、北側駐車場の雰囲気に負けず劣らずでとても楽しく開催できました。前回同様出店者は10店を超えるので相当盛り上がると思います。

また、時間帯が変わります。いつもより1時間遅い8時からスタートし、終了はいつもより時間を延長して13時。たっぷり5時間開催しますのでご堪能ください。ただし、前回は想像以上のお客様で、午前のかなり早い時間帯で売り切れる商品がありました。今回はそんなことないように沢山の商品を持って行くようにしますが、なるべく早めにきていただいたほうが楽しんでいただけるのではないかと思います。是非早めにお越しください。

開催日は11月3日です。いつも土曜日ですが3日は金曜日の祝日です。お間違いのないようおねがいいたします。なお、通常の土曜日朝市、つまり翌日の11月4日も同じ場所7時から10時で開催しますので、そちらも合わせてお楽しみいただけたらと思います。

スタッフは今の時点でワクワクが止まりません。前回この場所で行った時は通常の3倍以上のお客様にご来場いただきました。あの感じをまた味わえるのは楽しみでしかたないと皆で話しております。万全を期してお待ちしていますので皆さんもお楽しみに。

オープンデパート朝市は毎週土曜日、ウェルネスパーク第2駐車場(北側駐車場)で7時から10時で開催しております。そして不定期ですが、2ー3ヶ月に一回の割合で正面で少し規模を大きくしたのをできたらなと考えています。

この機会に、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。出店者などの詳細はこちらのページに記載していますのでご覧ください。

もちろん今週末10月28日(土)も開催いたします。

朝市でお会いしましょう。お待ちしています。

キャプテンみさお




MOD15レポート (2017.10.16)


嵐からのスタートでした。

いつもおだやかな鳴尾浜は前線通過に伴う東寄りの強風が吹き続け、雨がときおり激しくなるというMOD史上もっとも荒れた天候で始まりました。オープン前日の設営時のできごとです。

1週間前の天気予報では初日の土曜日が雨でした。う〜ん、開催初日が雨なんて嫌だなあと思っていたら雨の予報が徐々に前にずれ込み、開催2日前の予想では土曜日の雨が完全に一日前の金曜日にとなっていました。

設営の日に雨は嫌だけど、開催日が晴れならそれはもう最高だと、スタッフ一同、よしお客様のためにしっかり準備しよう、えいえいおーと勝どきをあげて金曜日の設営にのぞみました。

かっぱを用意し長靴を履き、雨に濡れた芝生に挑んでいったのですが、敵は雨ではありませんでした。とんでもない強風が吹いていたのです。まったく頭になかったです。集合時間の7時にはすでにかなりの強さで、風はどんどん強くなりました。

本来ならテントをどんどん組み立てて見取り図どおりに置いていきます。その後を別のスタッフがハンマーとペグを持ち地面にテントをくくりつけていきます。ところがです、その日は風が強いので置いたテントは手を離した途端飛んでいきそうになり、とてもではないですが手を離せません。

ハンマーを持っているスタッフがくるまで、テントを押さえておく必要があり、当然ですが設営のスピードが急激に落ちてしまいます。その影響で全ての作業が少しづつ遅れ、お客様を迎える直前まで準備に手を取られ、オープン5分前にようやくなんとか形になり、額の汗を拭った瞬間、お客様がはいってこられるといった状況でした。

昨日の嵐が嘘のように風はおだやかでした。少々の雨は残りましたが、それでも何事もなかったようにテントは凛としてた立ち、出店者さまを包み込み、お客様を迎えましたが、準備不足でご迷惑をおかけした点も多く、それに関してはこの場をお借りしてお詫びさせていただきます。申し訳ありませんでした。

EODからMODに変わったということで、テントも新調しました。古いテントもまだまだ使えると思っていましたが、新しいテントが横に並ぶとだめですね、古さが目立ちます。きれいなテントを、お客さまや出店者の皆さんからきれいですねとお褒めいただき、鼻高々で場内を闊歩していました。

今回の目玉はたくさんありましたが、いくつかとりあげるとすると、入場門とナイトですね。お客様を迎えるにあたって、ディズニーランドやUSJのようなワクワクする入口にしたいとアートディレクターのりょうが作りました。


(photo by Ishimaru)

私もその製作に少し立ち会いましたが、電気がついた瞬間は感動的で迷わずSNSにアップしようとしたのですが、当日のお楽しみということで電球が光った写真はアップしませんでした。それはもうすごくて、いいたくてしかたなかったです。

入場門はお客様にも出店者の皆さんにも喜んでいただき、インスタグラムには多くの写真をアップしていただきました。作ったかいがあったとみな喜んでいます。

もうひとつはナイトです。

2日間開催しました。前回の鳴尾浜でスタッフがナイトを見て「これは1日ではもったいないですよ」と言いました。じゃあ2日間する?となり、やることに決めました。やってよかったです。

特に2日目の夜は、もうそれはそれは、半端ねえほどの人がきてくださりライブを見ている様子は圧巻でした。これほどの人がきてくれるとはと。


(photo by Ishimaru)

その様子を見ていたら嵐の設営や長かった準備での疲れがふっとびましたね。このためにやってきたのだなあと 。

人々がコミュニケーションを取れる場というのが昔に比べて減っているのではないかという思いがあり、そういう場を提供できるのならこれほど幸せなことはないなあと感じています。

お客様とスタッフ。スタッフと出店者の皆さま。出店者の皆さまとお客様、お客様どうし、出店者さまどうしがにこやかに話しているのを見るとそれだけで楽しくなってきます。場所、お客様、出店者の皆さんのご協力がなければ、このイベントは成り立たないと言うことが今回も実感しました。ご協力ありがとうございました。

と、なかなかの成功を見せたMOD15も課題とKAIZENが満載です。早速反省しKAIZENできるところはKAIZENし、より進化したMODを、今度は神戸市の神戸ワイナリーで11月25,26日にお見せしたいと思います。ぜひまた足をお運びいただければうれしいです。

この度はありがとうございました。ひきつづきご贔屓に。

キャプテンみさお




いったいこれは何なのだ (2017.10.02)


昭和の時代には街のそこら中で見られたポン菓子。

古き良き時代の遺物となってしまったのかと思っていたら違っていました。ポン菓子は平成の世にロケットランチャーとして復活していたのです。

最初にこの写真をみたときは衝撃でした。おいおいいったい何を打つんだ、物騒ではないかと。

なんとポン菓子はこんな形になって見事に帰ってきました。

実際、これでコメを打ち出したところは見たことがないので迫力も含めてどんなものか想像するしかないのですが、子供の時に聞いたポン菓子のボーンという爆発音がここから聞こえるとなるとそれはもう相当なものになるのは間違いないでしょう。

そのポン菓子製造ランチャーをつんだトラックが今回MODに来てくれることになりました。そこら中でランチャーを打ちまくっているので忙しくMODには1日だけの出動になります。日程は初日の10月7日、お見逃しなく。

「ロケットランチャーみたいなポン菓子!」イベント詳細はこちら
http://bit.ly/2xRkhQy

キャプテンみさお




入場門ついに満を持して完成 (2017.10.01)


「入場門を作ろうと思うねん」と会議の席でアートディレクターのりょうが言ったんです。

MODの演出は全てりょうが担当しているのですが、イベントの顔である入口に何とか手を入れたいとずっと思っていたらしくいよいよ着手したいと会議で提案しました。そしてイメージしている絵を見せてくれました。

おおおお〜と私は興奮しました。なるほど、そうだよな、ディズニーランドもUSJもついた瞬間にワクワクするのは入口の演出が凄いからだものなと思いました。もしこれがMODについたらとんでもないことになるなあと心躍りました。

そしてついにその入場門の全貌が明らかになりました

製作途中ですが、おおまかな形が見えました。

MODに毎回参加してくださる方、これが入口にあるとなるとテンションあがりませんか。はじめてこられる方は、どうぞワクワクしにきてください。

実はこの門にはもうひとつ演出があります。よくみると看板の文字のところに電球をつける穴があいていますよね。そうなのです、ここにひとつひとつ電球がつき夜になると光ります。

試験的につけてみましたが、それはもうその感じはなんとも言えない、手前味噌ながら素晴らしいものになりました。今回はナイトーマーケットを2日間行います。ナイトマーケットにぜひお越しください。

六甲の山に日が沈み始め、あたりが暗くなりはじめる頃、いよいよ看板に明かりがが入ります、どうぞお楽しみに。

キャプテンみさお




驚愕 (2017.9.26)


「なんじゃこれ」

その光景を見た瞬間、私の頭のなかで繰り返された。どうなっているんだと。

9月23日の朝市はいつもの場所から移動しウェルネスパークの正面で時間を延長して行った。そのために、告知や広報に気合をいれた。せっかくならより多くの人に来ていただきたいからだ。

いつもと違う段取りに少しとまどい、オープン後、トラックに什器を積み込んでいた。10分くらいたって会場に戻ったところそこには驚愕の光景があった。驚くほどの人がきていたのだ。

ウェルネスパークのオープンは9時半。今回の朝市のオープンはいつもより1時間遅く8時にしたのだが、作戦のひとつにウェルネスパークにくるお客さんに、いつもは入り口からは見えない場所で開催している朝市を知ってもらうというのがあった。

9時半前後からそういう人たちがきて賑わうだろうなとイメージしていたから、これには心底驚いた。なんでなんで、まだ8時10分だよな、ということは、この人達は完全に朝市を目当てにきてくださっているのか。

普段は会場全体を見て、トラブルはないかお客様は満足しているかを見る係。朝食に並んでくださっているお客様に迷惑がかからないように急遽手伝いに入った。それはそのあと1時間ほど続き、ほっと息をついたときは9時10分を指していた。

私たちはこの状態がなぜ起こっているかを知るために早速調査を開始した。出店者の皆さまにもご協力いただき「どの媒体でこのイベントを知ったか」聞いて回った。結果的には、新聞や情報誌、SNSや口コミとまんべんなくの回答がきて、広くしっかり広報したのが功を奏したのだが、それにしても驚きだった。

市場は出店者とお客さん、お客さんどうし、出店者どうしの距離がものすごく近い。必然そこにはとんでもない数のコミュニケーションが起こる。ネットで買い物をしスーパーでセルフレジを通り、コンビニで一言も話さず買い物できるのは便利である一方、コミュニケーションの枯渇につながっているのではないか。第3の場という言葉が少し前にでてきてはやったが、街のカフェでは残念ながらコミュニケーションは交わされていない。

人間がはるか昔に、我々は社会性で生きていくと決めたときから社会を形成するためにコミュニケーションは必然だ。それがなくなっていくということは人間として耐えられないのだと仮説を立てた。

こういう場は求められているに違いないと自分の中で決定しておいた。

それが間違っていないのを実感した瞬間だった。

人々はパソコンに向かいスマホに向っている。会話は友達同士のみ成立している。でも市場は違う。要求もしていないのにお客様が勝手に話し始め、スタッフが声をかける。私たちは全国にこの朝市を、そしてフェス的な意味合いでMODを開催していく。とにかく一度、ぜひ参加してみてください。

15回MODは10月7,8,9日に西宮の鳴尾浜で、16回は神戸のワイナリーで11月の25,26日に 皆さまのお越しをお待ちしております。

いよいよ16回のMODの出店者募集が始まります。今回は2日間と短いので早々に枠が埋まってしまう可能性があります。スペースの関係上増設はできないので、われこそはという皆さまに於かれましてはお早めにお申込みいただければと思います。
出店者募集ページはこちら
http://bit.ly/2whQpJXs

いやあ、オープンデパート、最高です。

キャプテンみさお




近所の人の台所 (2017.9.20)


大阪は天下の台所であったように、オープンデパート朝市は近隣住人の皆さんの台所となりたいと考えています。ですので余程のことがない限り開催はしようと思っているのです。先日(9月16日)は台風接近で開催が危ぶまれましたが、予想以上に進行が遅く、土曜日に関しては大荒れにならないという予測を立て決行しました。

雨が降るのは確実だったのでお客様が濡れずに買い物していただけるよう完全雨対策に挑戦。MODで培ったノウハウがあるので比較的スムーズに設営は完了しました。店舗と店舗の間に休憩所と通路を兼ねたテントをはめ込み、合計8つのテントを使用したところ、なんということでしょう、想像以上の空間が浮かび上がりました。

雨は100%降るだろうと言う予想に加えて、台風も近づいているということからお客様は少なかったのですが、この場所にこういうスペースを作れたことにスタッフは興奮しました。もしかしたら雨だからこそ行ってみようかという人もいるのではと思うくらいのものができたのではないかと自負しています。

ぜひ機会があれば雨の日を選んできていただきたいと思うほどです。もちろん晴れの日のほうがいいに決まっていますが。

雨の時にテントを攻撃してくるのがテントに当たった雨水です。容赦なくテントとテントの間から落ちてきます。それを受けるのは「樋(とい)」です。普通の家には普通についている、雨水を流す道具なので特別自慢するほどのものでもないのですが、これをテントの間につけようとしたのはなかなかのアイデアではないかなと思います。

この樋がテントから落ちてくる雨水を確実にうけ、テントの脚の方に流してくれます。少し興奮気味に記事を書きましたが、思っている以上に雨の日を上手く乗り越えられたのでブログに残すことにしました。

土曜日の雨の日、予定していたアウトドアのイベントがなくなったりしたとき足をお運びいただければ幸いです。万全の体制でお待ちしております。

今週末の23日は、場所をウェルネスパーク正面入口前に移し、時間も延長し16時まで開催します。オープンはいつもより1時間遅く8時からになりますのでよろしくおねがいします。

■第15回オープンデパート朝市
【日 時】9月23日(土祝)8時から16時まで(雨天決行)
【場 所】加古川ウェルネスパーク 正面玄関入り口

詳しくはこちら
http://bit.ly/2sy1O6P

キャプテンみさお




日常 (2017.9.13)


どこかの街が大昔、歩道にベンチを並べようと決めて並べました。すると皆が座るようになり、街があっというまに活性化したそうです。

その話を社長から聞き、おおお、俺達がやってるのといっしょやんと言うと社長はそやねんと笑っていました。その時の写真が残っていてそれをみたのですが、今よりもっとベンチの間隔が狭く、人との距離が近かった。

それを見た私は、その週の朝市のベンチ間を詰めました。狭いからと文句はでないか、勝手に動かす人はいないかと見ていましたが、そんな人はひとりもおらず、譲り合いながら声を掛け合いながら席を使ってくださっていました。

現在の日本はコミュニティーにおける関係が希薄になりコミュニケーションが少ない世の中になっております。コミュニケーションを苦手、必要ないと思っている人たちがいる一方、コミュニケーションをもっと取りたいと思っている人もおられます。

人間がはるか昔に社会性を選んだときから、ひとりで生きていくことは不可能であり、誰かと何かを話さないと生きていけません。人はだれかとコミュニケーションをとりたいと本質的に思っているのではないかと思うのです。

朝市がそういう場になればと我々は考えています。朝市は毎週土曜日に開催し前回で13回を数えました。毎週欠かさず参加してくださる人がいるというのは前回書いたとおりです。

目があってあいさつをし、今日は暑いですね、今日の果物は何?という会話がお客さんどうし、スタッフとお客さんで交わされているのをみるととても嬉しいです。

これからもそういう場を提供し、これが全国に広がっていくかと思うとワクワクします。

来週も再来週も朝市は開催されます。よろしくおねがいします。

キャプテンみさお




9月23日の朝市は時間延長 (2017.9.7)


6月から始まったオープンデパート朝市@加古川はおかげさまをもちまして今週末の開催で13回を数えます「よし、やろう」と始めたのがついこの間って気がしますが、もう10回を超えているとは驚きです。

おかげさまで多くのお客様にご来場いただき、のべ2000人を超える皆さまに遊びにきていただいております。とは言うものの、知名度は圧倒的に低く12回目にはじめてご来場してくださったお客様は、すぐ近くに住んでいるけど全然知らなかったとおっしゃっていて、まだまだ伝えられてないと反省もしております。

そこでもっと多くのお客様にこの朝市を知ってもらおうと、23日の朝市は時間を延長し、さらに開催場所をホール正面入口前に移動して行うことにしました。

普段は第二駐車場という場所で正面からは少し隠れた場所でおこなっています。

場所は奥まっていますが、ロケーションは最高によくて皆気に入っています。通常はこれからもそこで開催を続けますが、唯一の難点は正面から見えないことです。それを解消しようと、今回場所を移動して、しかも少し長めにおこなうことになったということなのです。

出店していただく店舗も過去最大の11店舗(9月7日現在)で盛大になる予定です。出店者の紹介や開催場所および開催時間の詳細はリンク先のサイトにございますのでご覧ください。

朝食も多めにご用意して皆さんのお越しをお待ちしております。爽やかな朝を楽しみにきてください。

■第15回オープンデパート朝市
【日 時】9月23日(土祝)8時から16時まで(雨天決行)
【場 所】加古川ウェルネスパーク 正面玄関入り口

詳しくはこちら
http://bit.ly/2sy1O6P

キャプテンみさお




出演アーティスト続々決定 (2017.8.30)


次回のMODはナイトを2日間やります、前回前々回と好評だったため今回は2日間やってしまおうぜとなったのですというのは前にお伝えしました。相当気合が入っていてフライヤーもナイト推し仕様です。

爽やかな海風が吹くなか、音楽とお酒とジュースと食事と仲間は想像以上に1日の疲れを癒やしてくれます。前回前々回とこの席につきながら、スタッフ同士で何回も何回も「いいよなあ、癒やされるよなあ」と言っていたのを覚えています。だからこれを2日間やろうってことになったのですけどね。

そこに絶対に必要になってくるのは当然ですがいい音楽です。雰囲気にあった癒やしのミュージックが流れないと意味がないですからね。で、うちのアートディレクターがアーティストを探して、ついに決まったのでここに紹介しておきます。

【アーティストプロフィール】

蠣崎未来(かきざき みく)


1989年生まれ。 / 岐阜出身
高校時代まで音楽と無縁の生活を送っていたが、神戸の大学在学中に、フォークやソウルなど様々なジャンルの音楽に触れ感銘を受けフォークソング部に入部。 卒業後、2012年よりアコースティックギターによる弾き語りでの演奏活動を開始。 当初はカバーのみであったが徐々にオリジナル曲を増やし、 昨年にはFUJI ROCK FESTIVAL'16やオハラブレイクなどのイベントに出演を果たすなど 活動の場を全国各地に広げている。 http://www.kakizakimiku.com/

 

YOK.(ヨック)
2003年より様々な場所でギターを持ち、 バーやカフェ、ライブハウス、フェス、ギャラリー、国際芸術祭、親しい友人の部屋などで歌を歌う.。
14年間日本国内を自身で回り、 また国内外アーティストと共演しライブを展開。 自主企画音源から楽曲の制作、演奏、録音、ミックスまで全て自身で手がける。
2011年主催レーベルKIRIN RECORDSを立ち上げる。
2017年6月すべて自身のサウンドメイクによる「YOK.」リリース。バンドからクラシックギターでの弾き語り、またアコースティックによるアシッドフォークのような形へと常に変容し続けている。
色彩溢れる柔らかでポップなサウンド。自身の音楽を持ちながら様々な人に会うのが楽しみ。名古屋在住。
http://yok.main.jp/

 

吉田省念(よしだ しょうねん)


13歳、エレキギターに出会ってから現在に至る迄、様々な形態で活動を続ける。 95年には村八分・チャー坊追悼コンサートに若干15歳で出演。
18歳、MTRで自宅録音に没頭 色々な楽器を演奏する事にも興味をもつ。 演奏、アートワーク、詩集など全て自分で行ったCD付きブックレット「月刊ナイフ」を作成。2008年「songs」をリリース。吉田省念と三日月スープ を結成 。
2009年 吉田省念と三日月スープ「Relax」をリリース。
2011年~2013年くるりに在籍 ギターとチェロを担当「坩堝の電圧」をリリース。 2014年 京都・拾得マンスリーライブ「黄金の館」主催。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZOに出演 。
2015年 主演:森山未來 原作:荒木飛呂彦 演出:長谷川寧 舞台「死刑執行中脱獄進行中」の音楽を担当
2016年 P-Vine Records より「黄金の館」リリース。 フェスティバルトーキョー2016 まちなかパフォーマンスの演目「うたの木」にて音楽を担当。
京都を拠点とし、既成概念にとらわれない音楽活動を展開中!
http://www.yoshidashonen.net/

 

sonobe nobukazu(そのべ のぶかず)


1983年高知県高知市出身。
2006年に高知にて結成されたバンドmojoco(モロコ)のボーカリスト&ギタリスト。 日中のあたたかさと夜中の静寂さをあわせもつ世界観、 日常を切り取る歌と透き通った声は唯一無二のもの。
2008年9月 1st mini album「日曜の朝、黒に染まる夜」、2009年3月 1st full album「だからゆくのさ」をリリース。 各地のラジオ局でパワープレイを獲得し、みやこ音楽祭、ボロフェスタ、ロックの学園などの大型イベントや、曽我部恵一、湯川潮音らとの対バンライブに出演。

地元高知では、牧野植物園のテーマソング制作をはじめ、縁の深い高知のショップ12店舗の曲を一年かけて制作した「canacana カナカナ」をリリース。 高知初の本格的アート&クラフトイベント「ヴィレッジ – モノと食、音が奏でる土日市」には企画から携わり、毎年全国から集まったアーティストらを迎えてライブを行っている。

現在、東京/高知を中心に全国各地で丁寧にライブ活動を続けている。
http://sonobenobukazu.jp/

以上4組のミュージシャンが出演するナイトライブは相当盛り上がるに違いありません。秋の夜長をライブとお酒と食事とジュースで過ごしてくださいませ。

■引き続きストリートミュージシャンも募集中です

ストリートミュージシャンも引き続き募集しています。大幅リニューアル予定の入場ゲート付近でお客様を出迎える音楽を奏でたいと考えています、そんなの俺できるぜという人はぜひご応募ください。

応募条件等の詳細はこちらのリンクにありますのでそちらをご参照ください。
http://bit.ly/2udZrKD

開催まで1ヶ月と少しになってきました、みなさんとお会い出来るのを楽しみにしています。

キャプテンみさお




『夏の胃は水浸し』 (2017.8.23)


前職で製薬メーカーの営業をしていました。ドラッグストアや街の薬屋さんをクライアントとし営業をしていたのですが、漢方薬を中心に売っているお店に貼ってあったのがタイトルにある

『夏の胃は水浸し』

です。薬局の薬剤師の先生に表に貼ってあるPOPはどういう意味ですかと聞いたところ、夏は汗をかくので当然水分を大量にとりたくなってとる。もちろんそれは必要なのだがあまりにも冷たい水分をとりすぎると体が冷えてよくないよという警告だよと教えてもらいました。

確かに水分は常温でとったりしたほうがいいよという話も聞きますよね、冷えすぎるのはよくないようです。だったら、暑い時に熱いものを食べるってのが逆にいいのかもなあという話になったかどうかは定かではありませんが、先日友だちの家で強烈に暑い日にしかもクーラーのない部屋で鍋を食べました。

大量に汗をかきながらも食は進みこころなしか体調がよくなったような気もします。単純に栄養のある食べ物を食べたから元気になったのかも知れませんが。

暑い地域でとれる食物は身体を冷やす作用があり寒い地域のものは身体を温める効果があると聞いたことがあります。そう考えると夏に熱いものを食べるというのは逆説的で果たして本当によいのかは、はなはだ疑問ですが、いずれにせよ食欲がなくなり気味の夏、水浸しの胃袋が食を拒否する夏でもしっかり食べるというのは大切だと思います、大食漢の私としては。

ムサシが開催する加古川ウェルネスパークで毎週土曜日に行っている朝市は、夏まっさかりの中絶賛開催中です。毎週200人前後のお客様に来ていただいていますが、その多くのお客様が朝食を食べるのを目的にしておられます。

ムサシカフェが提供する300円の朝食セットから出店者さんが販売するパンやベーグル、時にご飯物まで用意して朝のひとときを楽しんでいただいております。

朝7時から開催していて、夏なので暑いのですが早朝はまだ全然ましです。早起きすると一日が長く感じられます。朝市で朝食を食べた後それからまだまだ一日は長いです。今週も来週もさまざまな朝食をご用意して皆さまをお待ちしております。

加古川市で開催される朝市にぜひいちど足をお運びください。野菜やくだものも販売していますのでどうぞお楽しみください。

キャプテンみさお




土用波 (2017.8.9)


土用波ってお聞きになったことありますか。風も吹いていないのに大きな波がいきなり海岸に打ち寄せる状況のことをいいます。

風も波もない穏やかな海岸にいきなりおおきな波が届くので波にさらわれたりしないようにねという注意喚起の意味でも名づけられたようです。

これは、うねり、と言われる波のことです。波には大きく分けて「風波」と「うねり」があります。風波は文字通り風が強く吹いたことにより海面の表面がざわつき、さらにその波が風に押されて風下の方向に進んでいくその波のことで、風が吹いているので波の頂上は風でつぶされ白波が立ったりしています。それが風波です。

その風波が風下に押され、風がなくなったところに達すると、それはうねりというものに変わります。風がなくなった波は頂上を風で壊されることもなくやがて丸みをおびてきます。船などにのっていて、船酔いしてしまうのはこのうねりの影響もあります。

船から海をみていると海面が盛り上がったり下がったりしているのが見て取れるのがわかると思いますあれがうねりです。

そのうねりは時に数千キロ旅をすることがあります。今回被害をもたらした台風5号は日本のはるか沖で長い間迷走していましたよね。そこで作られた大きな風波が、台風の暴風域からとびだしたうねりが日本の海岸に、台風が到着するより先に届きました。

台風はニュースになるので土用波みたいなのがくると注意できるのですが、台風にならないような強めの低気圧が日本の沖にあっても注目することはないですよね。ニュースにならないままうねりだけが届き危険ですよということで、土用波ってのがあるからねと先人は注意を与えたのだと思います。

そのうねりにのるのがサーフィンというスポーツです。うねりは時に数千キロ旅してきます。そのうねりは回転運動をしています。沖にある時は水深が深いので海底にあたることはないので割れないのですが、岸に近づき海底が浅くなるとそれが楕円に形を変え、最後には崩れてしまいます(うねりが海底のサンゴ礁にあたって崩れる瞬間です。白くなっているところがうねりが珊瑚にあたって崩れ始めています)。

その崩れる瞬間を楽しむのがサーフィンというスポーツです。水の力がすごいのはみなさん周知のことだと思います。それが崩れる瞬間にはとんでもないパワーがでます。そのパワーをサーフボードに受け、スピードに変え波を滑るのです。

うねりと海底の地形がうまく合致し、波の入ってくる向き、波の高さ、波の周期、風の有無と方向、潮の満ち引きなどさまざまな要素が合致しないと、サーファーにとっての素晴らしい波に出会えません。

サーファーはその瞬間を天気図や波情報を見ながら聞きながら考えています。基本的にほとんどのサーファーは働いていますから、それがたまたま休みの日になるのは万が一の確率なのです。

アメリカに本社を構えるパタゴニアは『社員をサーフィンに行かせよう』という本を出しました。パタゴニアは、波が偶然の賜物だというのを知っているので、波があるならまず波にのっていいよとしているのです。仕事は波がない時にすればいいじゃん、って考えなのですね。

サーファーにとって夢のような会社ですが、サーファーから見るとうまいなあと思います。だって、いい波が立つ日のほうが圧倒的に少ないのですから。

MODではそんなサーフィンの話をより詳しく行うワークショップをやります。今日書いた波が起こるメカニズムをより詳しく解説し、実際に波にどうやってのるのかをサーフボードを使ってやります。

海に行く前に知識や身体の動きを習っておくと実際に海でやるときに圧倒的に有利になります。サーフィンをしているあなた、そしてサーフィンをしてみたいけどいきなり海ではなあと思っておられる方にぴったりのサーフィン講座となります。

おいおい、芝生の上でサーフィン講座ってありえへんやろと思っている皆さまもぜひひやかしにきていただければと思います。

前回もそこそこ好評だった青空サーフィン教室は10月のMODでも開催します。みなさんのおこしをお待ちしておりますのでぜひ

キャプテンみさお




MODの準備着々と (2017.8.2)


EIN OPEN DEPARTMENTの開催を積み重ね次回は15回目となります。開催まで3ヶ月を切り準備を着々と進めております。

開催は10月の前半3連休。時季的にはもちろん天候に左右されますが1年を通してみても最高に爽やかな季節ではないかと思っております。秋晴れのもと、爽やかな海風が頬をなぜるような癒やしの空間ができあがると思うとワクワクが止まりません。

出店者のみなさまからの出店応募も続々と集まっておりほぼほぼ埋まってきております。

現在ムサシでは毎週土曜日に(今週だけは特例で金曜日8月4日開催)朝市を開催しております。朝市はやがて当たり前にそこにあるという空間になって欲しいと思っていて、日常を提供しています。

一方、これは何度か書いていますが、MODは非日常です。仕事や人間関係の疲れからくるストレスを癒やしてもらいたい、日常を忘れてもらいたい非日常をテーマに開催しています。

非日常というより非現実と言ったほうがよかったのではと思われる「青空サーフィン教室」は次回も開催されます。サーフィンって海でするものなので実際に芝生の上ではできないのですが、サーフィンの体の動きを知ってもらうことによりサーフィンをより身近に感じてもらおうという主旨があります。

こんなもの受けたい人が果たしているのだろうかと不安の中開催したのですが、おかげさまで参加してくださったかた多数で、今回も採用となったという次第であります。そんな中ひとり開催を楽しみにしてくれたお坊ちゃまがおられます。

彼は15時からの開催にも関わらず昼12時、14時と私のところにきて、開催はまだですかと尋ねました。そしていよいよ開催となるのですが、彼は開催の30分も前から会場周辺にスタンバイし心待ちにしてくれていました。

講義を始めると穴が空くほど私のことを見つめてくれて、真剣に話を聞いて、サーフィンのワークも積極的に受けてくれました。そして終わった後、お母さんに背中を押され私のところにかけよってきました。

「ありがとうございました、次はいつありますか」

と言ってくれたのです。講義が比較的長い時間あり、内容もそこそこ難しかったので楽しんでくれているだろうかと不安に思ってたところこのように言ってもらえたので、驚きました。

「いや〜、次回はどうかわからんけど、そう言ってくれるのならやるようにがんばるわ」

と伝え、お母さんにやるかもわからないのでwebサイトとかメルマガ見ておいてくださいと告げました。

お母さん、開催決定しましたよ。息子さんにぜひお伝えください。お待ちしております 。

キャプテンみさお




ラジオブース (2017.7.26)


MODにはラジオブースを設置しています。

最初はなかったのですが、あったほうがいいのではと途中から導入を始めて、毎回設置しています。ブースでは弊社のスタッフが、イベントの開催案内を行ったり、出店者の皆さんの紹介をしています。

トークとトークの間はDJがオープンデパートのためにチョイスした音楽が流れ、会場の雰囲気づくりの一端を担っています。好きな音楽がながれると作業の手も進み、仕事も軽やかにこなすことができ、雰囲気作りだけではなく仕事の効率化も手伝う音楽の力って偉大だなあって思います。

写真は前回のEODですが、ピックアップトラックのランクルの荷台がDJのブースになっています。私はこの形がとても好きです。緑と白と青のコントラストがテンションをあげてくれます。

情報の発信基地として設置されているラジオブース。会場にこられたときは、近づいて、ブースにいるDJりょうと大ちゃんに声をかけてください。色々いじってくれますので。私も前を通るたびにいじって、さわってって思っています。

もはや定番化し、会場の雰囲気に溶け込んで見落としがちですが、とても重要な役割だよなあと思っていつもみています。次回はどんな曲がかかるのだろうか、そしてどんな話が聞けるのだろうか。

キャプテンみさお




オープンデパート (2017.7.18)


我々は、オープンデパートです。今は2本立てで、

・オープンデパート朝市
・ムサシオープンデパート

があります。どちらもオープンマーケットですが、あえて違いを言うとすれば、朝市のほうは日常、

ムサシオープンデパートは非日常、

をお届けしていますって感じです。

共通点は、どちらもお客様に快適で楽しい空間をお届けするというところです。あそこにいけば癒されるし楽しいしという時間を過ごしていただくためにはどうすればいいかを考えて作りあげていきます。

こういうのってこれで完璧ってのがないので、毎回毎回改善点や課題がでてくるのですが、それを克服することで前回よりも今回のほうが1ミリでも良くなっているに違いないと信じて続けております。

アンケートやメールでいただく皆さんの貴重なご意見も参考にしています。

10月7日から3日間で開催する第15回MODでも色々やっていくつもりですが現時点で決まっていることに入場ゲートのリニューアルがあります。たかが入場ゲートですから、それを改善したからって何よって印象でしょうが、見た目を大きく変える予定ですので、楽しみにしていてください。

MODにきていただいて、一番に目に入る入場ゲートが何か素敵な楽しいものなら間違いなくテンションってあがってくると思うんですね。なんじゃこれはっていうような入場門にうちのアートディレクターが仕上げてくれますので期待しただいていいと思います。

私もまだ全然見てないので、とても楽しみにしています。見た目って非常に大事だと思うのです。私もMODに携わることになってまだ半年と少しですが、一緒にやりたいと思ったのは、見た目がとても素敵だ、こんなイベントに関わりたいと思ったのも大きな要因のひとつですからね。

間違いなくいいものができあがると思います。みなさんも楽しみにしておいてください。

キャプテンみさお




MOD15ストリートミュージシャン大募集 (2017.7.11)


前回のブログで今回のMODよりナイトマーケットが2日間開催することを書きましたが、それにともないライブも2日間開催します。

夕日が沈む頃から始まるライブはとても幻想的な空間をもたらしてくれます。海と風と芝生が作り出す空間はなんとも言えません。お客様におかれましてはおもい存分楽しんでいただけるのではないかと思っております。

さて、我々は、そんな雰囲気の中で演奏をしてくださるストリートミュージシャンを大募集しています。前回は4組のミュージシャンの方が参加してくださいました。2日間となると単純に計算して8組のミュージシャンの方に参加していただかないといけません。

われこそはというかたはぜひ手を上げてください。マーケットの雰囲気にあった、夜のまったりとした雰囲気にあった音楽ということになってくるので審査はありますが、ふるってご参加いただければとてもうれしいです。

前回のブログにも書きましたが、仕事が一段落したときに、会場に用意された椅子に座り、テーブルに頬杖をつき遅めの夕食をつまみながら、ボーッとしているところに、心地よく飛び込んでくる音楽に我々はやられました。

「このライブ、絶対に1日じゃもったいないよ」

となりました。で、これは2日間やろうってことになり、それにともなって音楽も2倍必要になったのです。一度演奏してくださったミュージシャンのかたは、また来たいとおっしゃってくださいました。

そんな雰囲気で皆さまをお待ちしております。われこそはと思われる方の参戦お待ちしております。

ストリートミュージシャン募集の詳細はこちらにあります。

http://bit.ly/2udZrKD
ご覧いただきぜひお申込みください。

キャプテンみさお




ナイトマーケットが2日間に (2017.7.5)


10月に開催の第15回MODに向けて我々は動き出していて、続々と色々と決定し始めています。そのひとつにナイトマーケットがあります。

鳴尾浜で行われるMODは開催期間中1日だけナイトマーケットを開いていたのですが、今回はそれを2日間行います。理由は「もったいないから」です。

参加していただいたことがある人はおわかりになると思うのですが、夜間のMODの雰囲気は筆舌に値します。なんとも手前味噌で申し訳ないのですが、昼間の賑わいとはうって変わってとてもリラックスしたスローな時間が流れています。

夕方あたりからバンドがゆったりと音を奏で始めます。その音が会場中に流れやがて日が暮れていきます。アルコールと料理をお店で買った人たちがステージ前のテーブルに集まってきます。

その様子を少し離れたところからながめているスタッフは数分おきに誰かが「ええなあ、ええなあ、ええ雰囲気やなあ」とつぶやきます。そして口々に、大人のマーケットとして夜だけ開催ってのもありやなあ、とか、これって相当素敵やよなあと言っています。

そしてとうとう、誰かが「これ2日間やらへん」と口にして、ついに今回から2日間開催することに決定したのです。ナイトは当然ですが終了時間が遅くなります。そうなるとスタッフの帰宅時間が遅くなり負担も増えるのですが、それよりなにより、この雰囲気をもっと味わっていただきたいという思いのほうが勝ち、2日間開催に決定しました。

それに向け我々は動き出し始めたというおはなしでした。ナイトマーケット成功のキーポイントのひとつにバンドの演奏があります。早々にいいバンドたちに声をかけてスケジュールを押さえる必要があります。

ありがたいことに一度あの場で演奏してくださったかたは、もう一度ぜひやりたいとおっしゃってくださいます。そんな人たちに声をかけています。きっと間違いなくいい雰囲気になると思います。

MODのナイトマーケット参加してくださったかたも、まだ参加してくださってないかたもぜひ次回、おこしください 。

ナイトマーケットは10月7、8日の17時〜21時に開催します。時間も1時間延長しております。みなさんのお越しをお待ちしております。詳細はリンク先にございます、ご覧くださいませ。

■15回MODの開催スケジュールはこちら
http://bit.ly/2q9rrfM

キャプテンみさお




ヨガ再び (2017.6.27)


14回のEODが終了し15回のMODに向って我々は進んでいます。足を運んでくださるお客様により楽しんでいただくために、日々考えているわけですが、その中でとても重要なもののひとつとしてエンタメがあります。

エンタメとはエンターテイメントの略で、皆さんに楽しんでいただくためのショーやイベントやワークショップのことです。オープンデパートが終了したあと、真っ先に考えるのがこのエンタメです。

さあ、次どんなのをしようか

って感じで始まります。その中で、当然ですが、前回人気のあったものは可能なら継続しようということになります。前回のオープンデパートのエンタメで今回もやろうと真っ先に決まったのがヨガです。

ヨガのワークショップは無料です。定員は15名前後で1日に1回か2回開催し前回は計5回の開催でした。途中雨に降られた回もありましたが、ヨガの体験ワークショップは大人気で、芝生広場の前に用意したヨガマット代わりのタオルには開始前から、ご参加のみなさんで埋まりました。

ヨガの先生と話していたのですが、ヨガの目的は色々ありますが、本来の目的は瞑想です。瞑想と書くとなんとなく精神性の高いもののように思いますが、この瞑想は今世界中で注目されているようです。

社会構造が複雑になり、仕事や人間関係の疲れから体よりも心や脳に疲労がたまり病気になる人が増えています。その傾向をよくないと感じた社会や会社は、マインドフルネスという瞑想のような心の落ち着きを戻す仕組みみたいなのを取り入れました。

あのグーグルも積極的に取り入れたことによりマインドフルネスはさらに有名になり、書店に行くとそのような本がたくさん積まれています。ヨガは体操を通じて体に負荷をかけていき、最後になきがらのポーズというのを取り入れしんそこリラックスするというのを目的としています。

難しいことを書きましたが、ようは、世の中は今非常に疲れている。だから、心身ともにリラックスしようぜという流れなのです。ヨガは体も使うので今の社会に適応していて十数年前にニューヨーカーから始まったヨガのブームはブームに終わらず、定番化し今の地位を築いているように思います。

青空のもと海風を受けながら芝生の上でおこなうヨガは格別に気持ちいいです。早速、先生のスケジュールをおさえました。

15回MODでも『青空ヨガ』やります。お楽しみに

■15回MODの開催スケジュールはこちらです
http://bit.ly/2q9rrfM

キャプテンみさお




オープンデパート朝市はトヨタ生産方式の5Sで取り組んでいます (2017.6.21)


朝市を開催しています。

兵庫県加古川市にある加古川ウェルネスパークという場所です。市をひらいている場所の北東側に小さな山があるので、この時期でも朝の10時までは日があたりません。太陽の光が差し込むと急激に暑くなってきますが、それまでは比較的快適に過ごせます。

この場所での開催は今回が2回目ですが、ムサシカフェが提供する300円のモーニングセットを買って用意された机に座って日が当たる間までに食事を済ませ帰っていかれる方も多いです。

朝早いのはいいですよね。1日が長く感じられます。朝市でご飯を食べて野菜やお菓子や雑貨を買って、それから次の予定を始めるのは何ともお得感がありますよね。次回の開催は7月1日です。みなさまのお越しをお待ちしております。

さて、この朝市ですが、我々はトヨタ生産方式の5S運動を導入しています。ビジネスをやるに置いて何よりかかるのが人件費です。人件費がかかりすぎ、開催毎に赤字になってしまっては継続できません。

かといって、人を削りすぎたことによりサービスが行き届かずお客様にご迷惑をかけては本末転倒です。

人を減らして、なおかつ行き届いたサービスを提供するのに、このトヨタ生産方式の5Sはものすごく機能するのです。5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」の頭文字をとったものです。

詳しく述べると長くなるのでそれはグーグル先生におまかせするとしまして、根本的な考えは、ムリ・ムダ・ムラを徹底的になくすことで業務を最大限効率化しようとするものです。

トヨタ式では、物を探すのは仕事ではなく無駄と考えます。毎回毎回物を探していてはとんでもない量の無駄な労力を行ってしまっているという風に判断するのです。その無駄を失くすために5Sすることで、新人でも、どこに何がありそれがいくつ必要かがわかるほどにしようというものなのです。

残念ながら朝市はまだそこにいたっていません。5Sが徹底された現場はとても気持ちいいです。それを徹底することで効率化だけではなく、お客様にとっても居心地のいい空間をご提供できるのではと思っています。

1回目から2回目にかけて荷物を2カゴ分削減することができました。まだまだですが着実に良い場に向かっています。今後も引き続きKAIZENしていきますので、どうぞよろしくおねがいします。

キャプテンみさお




『日本ワイン』ってのがある (2017.6.13)


日本ワインという分類があるというのを知った。耳慣れないこの言葉を知ったのは弊社会長からのメールだった。

どうやら国産ワインとは違うようだなとググってみると、さすがグーグル先生関連するデータがでてきた。

平成27年の10月に酒税法に基づき『果実酒等の製法品質表示基準』を定めたようです(適用開始は平成30年10月30日。詳細は国税庁のサイトに)詳細は国税庁のサイトに譲るとして一文抜粋しますと、

〜以下引用〜

(1)表示基準制定の目的 従来、一般的に「国産ワイン」と呼ばれていたものには、国産ぶどうのみを原料とした「日本ワイン」のほか、輸入濃縮果汁や輸入ワインを原料としたものも混在し、「日本ワイン」とそれ以外のワインの違いがラベル表示だけでは分かりにくいという問題が存在していました。そのため、消費者の方が適切に商品選択を行えるよう、表示を分かりやすくすることなどを目的として、表示基準を定めました。 (2)日本ワイン・国内製造ワイン・輸入ワイン

〜引用終了(文献:果実酒等の製法品質表示基準について 税務署)

となっています。国産ワインと呼ばれるワインには、国産のぶどうのみを原料にしていたものと、輸入濃縮果汁や輸入ワインを原料としたものが混在していたので、これにきっちりとした基準を設けようという流れのようです。

思惑は色々あるようですが、そのうちのひとつに、100%国産ブドウを使って作ったワインをmade in Japanの日本ワインにしてブランド化していくということが含まれているようです。

少し前ですが、この日本ワインがとてもおいしくなっているという特集をクローズアップ現代<でもやっていました。番組には、酷評されていた日本のブドウを栽培法を研究し、よりよいブドウにする農家の話もでてきます。日本ワインを世界にという動きにみなが向かっているという感じを受けます。

その日本ワインですが、何と弊社ムサシでも製造販売をしています。数年前から販売しているので存じ上げてくださってるかたもいると思いますが、引き続き今年度もワインの製造販売、日本ワインを作っていくことになりました。

そのワイン用のブドウを我々は兵庫県の上郡という場所で作っています。ブドウの苗は全部で100本。近くに行くついでにみてきました。

▲キレイに並んでいます

▲ブドウの実の元です

▲ブドウの実が大きくなりそれを収穫してワイナリーに持っていってワインを醸造します

定期的にブドウが成長する様子を写真に撮りワインになる過程をレポートできればと思っていますのでお楽しみに。ただ、もちろんですが、ここからブドウがすっと育って行くかと言うとそうではないらしく雨が降れば病気も発生しやすくなり注意が必要だそうです。

門外漢なのでそのあたりはまた専門家の人にインタビューし書いていくとしますが、これから日本のブランドのひとつになるのではないかという『日本ワイン』をなんとムサシが作っていたというのに驚いたので、とりいそぎ報告させていただきました。

順調に行けば来年の秋に500本程度のワインが作れそうです。オープンデパート朝市やムサシオープンデパートで販売する予定ですので楽しみにしておいてください。追加レポートも書きますね。

キャプテンみさお




第1回オープンデパート開催しました (2017.6.6)


兵庫県加古川市ムサシ物流センター近くで昨年秋に開催されておりました朝市を踏襲する形で始まりました第1回オープンデパートは盛況の元無事に終了しました。

1回目ということもあり不備も多くご来場のお客様に御迷惑をおかけする部分もありました。申し訳ございませんでした。早速問題点を把握し早急に対策を練り改善していきますのでご了承いただきますようお願い申し上げます。

我々はまずやってみようという考えで進んでいます。もちろん失敗するつもりで始めるなんてことはなく、万全を敷いてのぞむのですが、完璧を求めすぎてなかなか始めないよりは、ほぼ完成したなという時点である程度のリスクをとってやってみるというスタイルを好みます。

お客様に迷惑をかけないよう最大限配慮したなかで失敗を恐れずやるほうを選びます。テニスのファーストサービスに似ていますかね。昨日も錦織圭選手が全仏オープン4回戦で見事に勝利をあげましたが、ファーストサービスは果敢に狙っていたように思えました。テニスってそういう意味ではサントリー創業者鳥井信治郎の『やってみなはれ』と同じ感じがしますね。失敗を許容してやるから打ってみろって感じがします。

1回目は店舗数が自店を含め4店舗と少なめでした。試験的な要素もあったので少ない店舗でやりだしたのですが今後は徐々に店舗数を増やしていければと思います。

一方来客数はというとこれが想像をはるかに上回るものでした。原因は新聞掲載です。兵庫県のローカル紙神戸新聞にでかでかと取り上げて頂き、また地元のFMラジオ『BAN-BANラジオ』でも放送してくださいました。

7時オープンの頃には20人弱の人が並んでくださってスタッフは初回にしては大反響なことに驚きと喜びを隠せませんでした。

これから夏に向かいますが開催場所の北東側には小高い山がありそれが日を遮ってくれ、10時半くらいまでは日があたらず涼しく買い物や食事を楽しんでいただけます。

次回の開催は6月17日(土)を予定しています。詳細は以下のリンクから

■オープンデパート
http://bit.ly/2sy1O6P

キャプテンみさお




見た目で行きます (2017.05.30)


MODの開催に加え、昨年の秋開催しておりました朝市を、装いをあらたに再スタートします。開催は朝を中心におこないますが、今後は朝昼問わず場合によっては夜も開催していこうということから名前を『オープンデパート』としました。

オープンデパート朝市では、簡単な朝食と新鮮な野菜などを用意して皆さんをお迎えします。先日早速、その対策会議がおこなわれたのですが、その中でひとつのテーマが決まりました。朝市やマルシェなどのオープンマーケットが各地で行われているなか、他のところと何か違いをだしたい、ムサシならではの、やっぱムサシさんだよねというような特徴を出そうぜとみなで頭を使ってひねりだした末ついにひとつのテーマが決まったのです。それが、

見た目

です。

み、見た目って感じですが、実はこのテーマは今に始まったわけではありません。MODに名前を変えたEODは14回の歴史がありますが、その中で徹底的にこだわってきたもののひとつが見た目なのです。

現在テレビでは桐谷美玲さんやブルゾンちえみさんが出演する『見た目が100%』というドラマが放映されていますし、『人は見た目が9割』という新書は累計発行部数が100万部超えというとんでもないヒットを飛ばしています。

第一印象が大事と言われますが、それももちろん見た目ですし、もちろん中身は大切ですが、パット見の印象で判断されるというのは悲しいかな大いにあるというわけです。

もちろん見た目は見た目だけではありません。目から入る情報がとても大切ということに他なりません。

同じ鯛のムニエルを食べるのでも天井が高くてピアノの生演奏が流れているホテルのレストランならその味は倍増しますよね。見た目で味なんか変わるかよということであれば、あんなにキレイに盛り付ける必要はないわけです。

同じ野菜を売るにしても、簡単な朝食を提供するにしても、徹底的に見た目にこだわりキレイで素敵でカッコイイ空間を演出することで食べ物の味も当然変わってくるというわけです。

我々は自然とそのコンセプトのもと14回のEODを開催してきましたが、ここで、今いちど、あらためてそのコンセプトを声にし文字にすることで、徹底的に追求していこうという姿勢を見せていきたいと思っています。

見た目が難しいところは中身を整えず見た目を整えただけでは偽物の見た目にしかならないことです。中身を徹底的に考え、よりよいものをと整えていくことで見た目がよくなっていくようです。

引き続きKAIZENを繰り返し中身をしっかり作っていくことで見た目をどんどん他者が追いつけないようにしていきたいです。

急で申し訳ないのですが今週末6月3日(土)朝7時〜朝10時まで、兵庫県加古川市加古川ウェルネスパークにてオープンデパートを試験的に開催することになりました。簡単な朝食と新鮮なお野菜を準備して皆さんをお待ちしていますのでお時間あるかたはぜひお越しくださいませ。

ここから我々は徹底的に見た目を重視したオープンデパートを創っていきます。みなさま今後のオープンデパートに注目していてください、そしてお時間があるかたは是非遊びにきてください。

キャプテンみさお




EODからMODへ (2017.05.23)


すでに、色々な場所および場面で、我々アインオープンデパートはムサシオープンデパートに名称を変更して装いもあらたに再出発しますと告知や案内をおだししていたので、ご存じの方のほうが多いと思いますが、ここであらためてご案内差しあげます。

先日の2017年5月21日を持ちまして皆さまにご愛顧いただいていましたEINSHOP神戸がその14年の歴史に幕を落としました。長らくのご愛顧まことにありがとうございました。お礼のご挨拶はあらためて弊社のメルマガでさせていただきますが、この場をお借りしてお礼申し上げます。

さて、名称は変更になりましたが、我々がやることはなんら変わりません。お客様や出店者様にとってよりよい場を提供していくを引き続きやっていくだけであります。

第14回のEODは皆さまのご協力のもと大きな事故や問題もなく無事に終了しましたが、小さな問題や改善点はこれでもかというほどでてきました。毎回ギリギリまで全力でよいものをとやっているにも関わらず、それだけでてきます。

今回もスタッフが提出したKAIZENメモはA4用紙5枚にものぼりました。まあ色々でましたが、代表的なのは下に示すとおりです

トイレの場所がわかりづらい
店舗案内の地図が欲しい
休憩所が少ない
など

残念ながら全てをKAIZENすることはできませんが、優先順位を決めてより多くKAIZENをおこない、14回以上に15回をよいものにしていきたいと思います。ヨガやライブは大変好評でしたのでより充実させた形にしたいですし、あまり評判がよくなかったエンターテイメントに関しましては、検討していきたいと思います。

もしかしたら完璧なイベントというのはないかもしれません。よいものにしたいという欲求は無限ですからね。とはいえ、前回よりは確実にグレードアップしたというイベントは作れるはずです。15回はより完璧に近く14回よりはるかによいものをとがんばりますので、どうぞよろしくお願いします。

次回のオープンデパートは10月7,8,9日、鳴尾浜で開催します。ご案内はまただしますのでみなさまぜひお越しください。

キャプテンみさお




場の提供 (2017.05.16)


第四の場を提供したいというのが我々のコンセプトのひとつなのです。 

EODや朝市を開催していて思うのですが、訪れてくれる人がとても楽しそうなのです。すきを見てタイミングを見てお話を聞かせてもらいます。 

「どうですか?このイベント」 

と聞きます。すると多くのお客さんは 

「楽しいです〜、めちゃくちゃ好きです〜」  

と言ってくださいます。まあお店がたくさんある、イベントが楽しい、雰囲気がいい、スタッフが楽しそうだからと色々おっしゃっていただくのですが、その中のひとつで、みなさんが答えてくださるもののなかに 

「お店の人と話せるのがいい」 

というものがあり、結構数が多いのです。やっぱりそうなのだなと。コンビニやスーパーではレジを打つ人たちと雑談や世間話をすることはほとんどありません。もちろん、それがわずらわしくなくていいという部分があるのもいなめませんし、それを望む人が多いのも承知しています。  

ですが、それではもの足りないと思う人がいるのも事実です。人間は社会性のある生き物なのでもしかしたら人とコミュニケーションをとらずに生きていくというのは本能に反する生き方なのかも知れませんね。

スタバが自分たちの店を第三の場所だよとし、家庭、職場に続く三番目の場所としてカフェを提供しているのだと言っています。確かにそうなのですが、日本でそれを見た場合、その場で積極的に誰かと誰かがコミュニケーションをとっているというのがあまり見受けられません。 

もちろん、友達同士は楽しく話していますが、それは少しスタバが意図したところとは離れるのではと思っています。 

市場なら、マーケットならそれができるのではないかというのが弊社社長の考えです。買い物を通じて積極的にコミュニケーションがとれる。買ったものを食べるテーブルがあればそこで話が弾むこともある。 

そういう思いがあり、そういう場を提供できればと動いています。EODは現在年4 回開催しています。大規模なものは4回で、そのあいだに小規模なものを複数回はさみ、最終的には常時開催する市場のようなものを提供できればと考えています。 

明日は今後のMODについて話す会議があります。ケンケンガクガク壮絶ですが、楽しみです。どんな感じになったか、また報告させていただきますね、では(写真は過去開催のEODより)。

キャプテンみさお




第14回EODキャプテンレポート (2017.05.09)


第14回アインオープンデパートメントが盛況のもと終了いたしました。 

ご来場してくださった皆さま、出店してくださった皆さまにはあらためてお礼申し上げます、ありがとうございました。 

イベントは大変な盛り上がりの様子を見せたのですが、その様子は毎週発行のメールマガジンに譲ります。レポーターがことこまかに書いてくれているのでご覧いただくとして(メルマガ登録はこちらから)私は裏方の仕事について少し書きます。 

EODは毎回終了した時点で始まります。 

開催中にスタッフは、自ら、もしくはお客様や出店者様からいただいた情報や問題点を元に、KAIZENメモを作ります。それをたたき台にしてよりよいものにしようと連日会議を繰り広げます。 

目立たたなかった入口の看板をこんな感じにつけようぜと枠組みを作ってみてイメージします。なかなかいい感じだねってなったら早速つくります。完成品がこれです。

そうとう目立つようになりました。この写真は13回EODの写真なのですが、この看板は見事にKAIZENできたということで、14回にもそのまま使います。こんな感じになります。

この交差点は車で来場された方の多くが通過するのでとてもキャッチーでいい感じに提示できました。 

もうひとつの大きなKAIZENとして、雨ドイがあります。13回ではじめて投入いたしました。 

13回はお天気にめぐまれ雨ドイがどのように機能するか試す機会にめぐまれなかったのですが今回少しだけ雨が降ったので機能性をみることができました。 

結果は、見事に機能しました。屋根を伝って屋根と屋根の間にはいってくる、にっくき雨水を雨ドイは完璧に受け取りました。そして柱に向かって水を流しました。ありがとう、雨ドイたちよと、歓喜の声を心の中であげました。 

ところが、それは完璧とまではいきませんでした。雨ドイは傾斜をつけて水を流す仕組みなのですが、場所によって地面に傾斜があり、それと相殺されて傾斜がほぼゼロという場所が散見したのです。全部で7ヶ所ほど上手く流れずご迷惑をおかけしました。 

さっそくS字のフックを長く伸ばし対応したのですが、そうすると今度は雨ドイがお客様の頭上を脅かし、頭上に注意をしいる結果となってしまったのです。次なるKAIZEN点が露呈しました。 

さいわい、水が商品やお客様にかかることはなかったのですが、出店者様に少しかかってしまってご迷惑をおかけしたことは大いに反省しなければなりません。  

次回は完璧にして臨みたいと思います。水平器なるものがあるのでそれでトイの角度を測るというのはひとつの方法としてありではないかなと思います。 

そんな感じでKAIZENを繰り返し、設営し運営していきます。今回の鳴尾浜は何もない芝生広場です。そこにテントを張ることからはじめます。テントを張り終わり、休憩所のテーブルと雨ドイが設置された状況です。

このあと、装飾品がつけられ空間をプロデューサーのりょうが演出し皆さまを迎える準備がどんどん整っていきます。そしてこのように完成します。 

こんな感じで3日間盛りだくさんで推移し、祭りは終えんします。 

終了したら一気に撤収します。最終日の16時からいっせいにはじまり、その日は18時くらいまで作業します。 

翌日は早朝から運営スタッフが再び来園し作業を開始します。

芝生の上ではこのタイヤの大きい台車が大活躍です。そして荷物がどんどん集められていきます。 

で、こうなります。 

こうやってカゴ車にのったテントなどの什器は、次の開催(10月7,8,9日鳴尾浜)まで倉庫で眠ります。 

そして我々は次の開催に向け動き出します。問題点KAIZEN点を洗い出し、徹底的に、KAIZENできるところはやっていきます。 

次回もよりよいイベントを催すつもりでおりますので、今後ともよろしくおねがいします。KAIZENの進捗状況など、またブログでお伝えいたします。 

このたびはご来園ならびにご出店、まことにありがとうございました。 

キャプテンみさお




もれなくだぶりなく (2017.05.02)


 漏れがないようにがんばります 。

 さあいよいよ週末にEODを控え準備は佳境をむかえています。

 微に入り細に入りスタッフ総出でもれがないか無駄はないかを確認しながらチェックチェックダブルチェックで本番に臨もうとしています。

 マニュアルは作っていますがあまりにも細かいので本人にのみ公開しています。これを全員に提供すると情報量があまりにも多すぎて見た瞬間に脳がインプットを遮断するよう働くと予測されるので、スタッフ用には項目を整理したのを渡します。 

 EODのマニュアルは公開できないので、同様に作っている「自分の人生をどう生きるか」のなかで一日の過ごし方をマニュアルにしたものの一部を公開しますね。  

 あまりにも細かくて引かれることが多いのですが、何かを始める時、私は必ずこういうのを作ります。ここに全てがあるという安心感を得たいためです。

 この表はもうほとんど見ることがありません。完全にルーティン化したからです。例えば9番目のルーティンである『水を飲む』これは若いときからやっていて習慣になっているのですが、この歳になってやっててよかったなと思います。  

 年を取れば取るほど体の中の水分量は減ります。血液の粘度がまし詰まりやすくなることも考えられます。冬は水を積極的にとることが少なくなりがちだが習慣で飲むことになっています。こういう習慣がついたのはありがたいなと思います。   

 こんな感じで細かく決めています。作るのは超絶大変ですが、何も考えることなく、このとおり淡々とこなしていればゴールに辿り着くってのがとても重宝し欲しかったものなので作っています。 

 それでも、もれがでてきます。続けてやっていくしかないのかなと思います。

 EODの運営マニュアルも日々KAIZENを加えています。永遠に完成しないのではと思ってしまうサクラダファミリアみたいな感じですね。ゴールはきっとあると思って作っています。

 今日は本部で、サーフィンスクール用のサーフボードのメンテナンスをおこなっていました。汚れをとって、乾かして

 サーフボードはデリケートなのでしっかり梱包します。

 そして鳴尾浜に運ぶためにカゴ車とよばれる台車にのせます。このサーフボードを使って3日間芝生広場でサーフィンスクールを開催します。

 サーフィンって一体何なのってところから、サーフィンに必要な基本的な技術についての講義をします。はたしてどんなものになるのかなと思っている人もぜひ、お立ち寄りください。

 さて第14回EODはいよいよ今週末開催です。イベントもお店も盛り沢山です。イベントの詳細はこちら

 出店者情報はこちらです。

キャプテンみさお




改善KAIZEN日々改善 (2017.04.25)


 「あかんやり直しや。何やこれ、こんな自分勝手なのはだめや。お客さんのこと考えてるか」

 って会議でなる。企画し提案した人間はシュンとなる。もちろんEODは全力でお客様のため出店者様のためって考えてみな走っている。だから、当然、提案した人間も力の限り全力でお客様のためと企画したはずなのだ。

 それでも一蹴される。全然たりまへんでもっと考えてってなる。我々は1週間に1回のペースで会議をしている。よりよいものをより効率的にお届けすることを考えてやっている。少数精鋭で無駄な時間を掛けずにというのがモットーなので必然言葉は直接的になる。婉曲になんてやってる暇はないのだ。

 婉曲を得意にしていた俺はとまどった「キャプテン、文章もっとシンプルにして婉曲すぎて何がいいたいかわからへん」と言われた。どちらかというと直接的な表現をするほうだったのだが、全然足りないのだ。 

 はじめてEODの会議にきたら戸惑うかも知れない。あまりにも直接的直線的にものごとが進むからだ。一番最初の会議はオブザーバーで参加したのだが、それを目の当たりにしたとき楽しすぎてニヤけてしまった。おおお、いいねえ、こんな会議はなかなかないよ。なんという効率の良さだと思ってしまう。 

 この会議を見せるツアーは売れるかも知れないなあ。どこかの有名企業の社長のカバン持ちをやる権利が30万くらいで売られていてそれが飛ぶように売れているみたいだけど、なんとなくわかる。それ以上の価値がそこにはあるからだ。  

 なんかうちの会社の会議だらだらと無駄が多いなあと思っている企業にとって、EODの会議は驚くほど無駄がないと思うかも知れない。それってものすごい価値だと思う。

「おいおいおい、ここから斜めにお客さんを歩かそうとしてないか。濡れるやんけ、考えて」  

 となる。レイアウトを作り直すのだ。言っておくが、別に言っておかなくてもいいが、私は営業マンとして20年以上従事していた。微に入り細に入り徹底的にひたすらクライアントさんのことだけを考えてきた。   

 お客様は神様ですと媚びへつらい生きてきた。俺以上に考えている人そうおらんやろと思ってたらいた。 

 イベントが終了するとスタッフが書いたKAIZENメモのまとめが送られてくる。言っておくが、何べんも言ってるが、ひたすらお客様のためにで作られた最新のEODはその時点では最高のものと思っている。

 それなのにまだまだ改善点がでてきて、その数は10.5ポイントのフォントで隙間なくびっしり書いたのがA4の用紙2枚半ほどに及ぶ。それをつぶしながら活かせるところはKAIZENする。

 そうやって回を重ねて現在13回まできている。まもなく開催される14回は、はたしてお客様に最善のものとなっているのか。最後の最後までギリギリまで考えて作っていきます。

 みなさんとお会い出来るのを楽しみにしています。GWの後半5月5,6,7日に開催されるEODは鳴尾浜でみなさんをお待ちしております。
■第14回アインオープンデパート詳細はこちら
http://bit.ly/2nhsFV4

 おいおいキャプテン、偉そうにゆーてるわりに全然ここできてへんでってのがあったら声かけて言ってください。こんな格好で歩いていますから。

キャプテンみさお




レイアウトのモンスター (2017.04.20)


 空間を見事に演出するモンスターがEODには3人いる。RYO,ATSUSHI,MARUの3人だ。

 この3人が、EODの空間に置く全てのものを完全にコントロールしてレイアウトしているのだ。まずはテントの配置はMARUがたたき台を作る。現在調整中なので全部はお見せできませんが、こんな感じで進めていく。

 雑誌の編集の仕事をずっとやっていた彼は見事なバランスでテントを空間を配置していく。まったくの門外漢の私はまったくわからない。ものすごくいい感じ、素敵だなと思うのだが、わかるのだが、作れと言われたらまったく作れない。あきらかにプロと素人の差がそこに存在するのがわかる。

 基本的な配置が決まったら、その空間に物やイベントを配置していくのがRYOだ。彼は場所の空間だけではなく時間の空間も埋めていく。

 この時間にどのイベントをどの場所で、どういう角度で見えるようにというのを徹底的に考えていく。たった一枚の写真をとるために何時間もかけるなんてことが当たり前のようにある。

 何もない森のなかにバイクを置き斧をどの角度で置くか、どういう画角で切り取るかをああでもないこうでもないと永遠につづくのではないかという体でやっているのだ。完成した空間はとんでもなく美しい。

 EOD開催当時からアートディレクター兼総合プロデューサーとしてEODという場を作っているのがこのモンスターRYOだ。

 このモンスターたちを配下に抱え、裏で操っているのが最強モンスターのATSUSHIだ。空間と時間を演出するのにレイアウトするために絶対的に必要であるコンセプトを提供するのが彼だ。  

 彼の脳の中はレイアウトでできている。脳にはあらゆる状況にパターンに対応するフレームが入っている。フレームとは枠組みのこと。おかれている状況を判断し、今後の展開を予想するため彼は情報を瞬時に集める。

 そとからの情報を脳内に入れると潜在意識にためられたあまたの情報と照合させ始める。一定の時間考えたらその結果をひとことでいいはなつ。

 「DIYやな」

 前回のEODのテーマとなったおおもとのコンセプトだ。いわゆる日曜大工的なDIYではなく、農業だって仕事だって遊びだって結局自分でそれをやるのが最高に楽しいじゃないか、いやいや自分でやらな誰がやんねんって話やんなという根本的な考えをレイアウトしてくる。

 それをうけたMARUとRYOが直ちに頭のなかで色々レイアウトし図面に絵に起こしてくる。それをどんどん形にかえ運営部隊、実働部隊が動き作ってくる。現地点においてその最高作品が前回のEODだが

 今はそのモンスターたちはそれを上回る空間を作ろうと駆け回っている。そんなモンスターたちが作ったものすごい空間を作ってみなさんをお待ちしております。

 GWは鳴尾浜にモンスターに会いにきてください。

キャプテンみさお




ブーム以前のヨーガ (2017.04.18)


 ヨガが大ブームですね。

 実は私、ヨガがまだヨーガとよばれていて、日本にはほとんど入ってきていなくて、本も、ヨーガのおじさんが書いたヨーガのなんちゃらというのしかない時代に体にいいのでは、ストレッチとしていいのではとやっていた。

 ジムのストレッチマットの上でやっていたら妻がとんできて「あやしいからやめて」と必死でとめていた。問題を起こした宗教団体が修行の一環としてやってたというのも印象がよくなかったのか、そんな感じだった。

 しかたなく、家でひとりでやっていたのだが、あのころにヨガをもっとおしゃれなものとして始めていたら、今頃一財産築いていたかも知れない。

 それからまもなくして、ニューヨーカーがヨガマットを肩にかけて街をかっぽする姿が映し出されるとあれは何だと一気に話題になり、ハリウッドセレブが始めだしたら、もうそれは一気に世界的ブームになった。

 その後はみなさんご承知の通り日本でも大ブームになり、もはやヨガはブームを通り越して日常に溶け込むのではないかというほどの勢いで市民権をえはじめている。

 家事や仕事やストレスでガチガチにかたまった心と体を癒やしてくれるヨガ。精神性も高く、自然とつながるという意味合いからか、多くのサーファーもヨガをおこなっている。NYのスタジオで始まったヨガも今ではどんどんその範囲を外に広げ、公園の芝生の上はもちろんのこと、海の上で、大きめのサーフボード上でやるヨガなども出始めている。  

 エンタメ命のEODはこれを歓迎しないはずもなく、スタッフの間から自然に出てきたヨガを、なんと14回EODでエンタメのひとつとしてヨガスクールを開催することになった。  

 環境抜群の芝生の丘でおこなわれるヨガ。春の爽やかな風を受けてやるヨガが体や心に悪いはずがない。おおお、いいねえとスタッフの間でも声があがったヨガを我々はなんと3日間に渡り開催することに決めた。

 スケジュールはこちらにあります。お天気との兼ね合いもみながら奮ってご参加くださいませ。

 13回のEODのテーマはDIY。もちろん、それは今回も踏襲しますが、14回鳴尾浜では女性向けのイベントを増やそうということからでてきました。もちろん男性も大歓迎です。

 日頃のストレスをヨガでリフレッシュしてください。みなさんをお待ちしております。

キャプテンみさお




エンターテイメントにこだわりを持つEOD (2017.04.11)


 これでもかってくらい考える。

 よりよいオープンマーケットにするため日々KAIZENのため考えいるというのはこの前の記事『EOD反省』でお伝えしましたが、その会議の中でエンターテイメントで何をやろうかって考える時間もかなりとっています。その時間は時に、会議の3分の1くらいになるときがあります。

 お店が作り出す空気感の中で、その空気感をこわさずに、なおかつ、そこらへんでやっていないような突飛でおもしろいものはないかとやってるので、そう簡単にはでないってのが現状です。

 そんな中、これはおもしろいとなったのがバイク(自転車)バラバラワークショップです。開催ぎりぎりになって決まったので告知がうまくいってませんでしたが、参加してくださった方からの評判はすこぶるよかったです。なんだか気持ちいいと。 

 ですので、14回EODでも再びやりますBBB

 オークションもぎりぎりで決まりました。ネットオークションが盛んです。ヤフオクでは日々大量の商品が出品されています。これ、実際にやったらおもしろいのではということで、やりました。 

 できが良かったかどうかは置いておいて、大いに盛り上がりました。イベントが盛りあがるのは楽しいので、よかったなと思います。これも少し異質なエンタメですよね。 

 そんな流れもあり、前回以上のものをと考えていた私たちは、とんでもないエンタメをやるアイデアに出くわしました。それはサーフィンです。 

 サーフィンの講座を海辺に面した小高い丘で、丘サーファーでもあるキャプテンみさおが開催することになりました。サーフィンって海でやるものでしょと思われるでしょうが、まあじっさいそうなのですが、それを上達するための講義は別に陸上でもいいのではという発想から、キャプテンは会議室でそれをやってしまいました。 

 それが面白かったからか、テレビや雑誌から取材を受けたりもしました。会議室でサーフィンスクールありえない、と。 

 そんなことを知っていたスタッフは、それこんど芝生の上でやってみようかとなり、サーファーがどれだけいるかもわからないが、とりあえず盛り上がりそうだよなということでやることにしました。エンタメの詳細は後に譲りますが、バナーができたので先にお見せします。 

 講義は2種類考えています。

 まったくやったことがない人のための体験型講座と、ある程度やっていて上達したいなあと思っている人の上級講座です。それで上達するのって思われるでしょうが、身体の動かし方とか板の踏み方とか使い方がゆっくりと学べるので、海での動きがよくなったと言ってくださったりしてなかなか評判はいいです。

 効果のほどは別にして、突飛なことはまちがいないです。丘サーファーという言葉があります。サーフィンはしないけど、サーファーがかっこいいから街でサーファーみたいなかっこうしようというムーブメントです。数十年前になります。そういう人たちを海でサーフィンをしないサーファーという意味で揶揄をこめて丘サーファーとよびました。

 でもそれって本当に丘でサーフィンをするという意味ではありません。この春ついに本物の丘サーファーが誕生します。お楽しみに。

キャプテンみさお




EOD反省会 (2017.03.29)


 今日はEOD反省会というなの会議がおこなわれます。前回EODが先週終わり各種数字を集計アンケートや気付きメモをまとめて臨戦態勢で会議にでます。

 前回のEODはその時点で最高最強のイベントを提供するべく動いていて可能な限りのマーケットを開催しました。それでも、これでもかというほど改善点がでてきます。

 我々スタッフはKAIZENメモという名のメモをイベント開催期間中ずっともっています。そこに期間中にあった気づきを書いて毎日提出するのです。会が終わったあとはそれを集計します。毎回とんでもない数になります。

 お客様や出店者の皆さまからいただいた意見も参考にさせていただき、次の会をよくするためにケンケンガクガクやるのです。

 今回は前回の開催と次回の開催の日程が近いので並行して次の鳴尾浜での準備をしていましたが、それにスパイスを加えるべく、反省会を徹底的にやってよりよいイベントにしようとがんばります。

 どうなってるの?意図は?必要ある?もっと徹底しないといけないのじゃない?

 と結構辛辣な意見も飛び交います。みな必死だからです。反省会に臨む前は少し緊張します。では行ってきます。

 次回開催の鳴尾浜のイベントをよりよいものにするためいってきます。

キャプテンみさお




13回EODレポート(速報版) (2017.03.23)


 3日間天候にめぐまれ盛況のもと無事に第13回アインオープンデパートメントを終えることができました。

 ご来場いただいた皆さま、出店者の皆さま、SNSやWEBサイトで応援してくださった皆さま誠にありがとうございました。

 思えば第13回も、いつものごとく前回の反省からスタートいたしました。12回のEOD終了後にお客様や出店者様からいただいた貴重なアドバイスや運営スタッフが気づいた改善点を徹底的に洗いだし、次はよりよいものを、現時点で最高と思えるものを提供させていただこうとスタッフは3ヶ月かけて準備いたしました。

 まず最初に取り組んだのは雨どい。前回は雨にたたられました。雨でも買い物ができると言っていたもののその対策は完全ではなかった。テントのレイアウトを変更して、雨ドイを完璧にということでとりくみ、いいものができたのです。

 今回は3日間雨が振ることなく、幸いというか残念ながら雨ドイが仕事をすることはなかったのですが、多くの出店者様から雨ドイに関してお褒めの言葉をいただきました。

・これすごいね
・対応がスピーディーですね
・これで雨でも完璧ですね

 と言った声を。うれしかったので、すぐ皆に報告しました。雨が降らないのが一番ですが降ったらどうなるか少しみてみたいなあというのもあります。

 もうひとつは 入り口の看板です。以前の看板はこちら

 すてきで良いのですが文字が小さすぎて車だとみづらい。だから我々はそこに巨大横幕をつけることにしました。イメージはこんな感じです。

 このスペースに横幕をつくろうぜということで進めていました。当日まであまり時間がなくどうなるかと思っていましたが間に合いました。完成品はこれです

 ものすごく目立ちます。とてもいいものができたなあとスタッフ一同喜んでいますが、皆さまにはどう写りましたでしょうか。

 お気づきの方もおられると思うのですが本来『EIN OPEN DEPARTMENT』となっていなければならないところ『MUSASHI』となっています。場内にも案内の看板を立てておりましたが第15回から『MUSASHI OPEN DEPARTMENT』にオープンデパートの名称を変更いたします。先行案内もかねてこのようにいたしました。皆さまにおかれましてはどうぞよろしくお見知りおきくださいませ。

 というような感じで出来得る限り万全の態勢で皆さまをお迎えした第13回EODですが何とか無事に開催することができました。

 3日間とも天候にめぐまれました。初春ということで曇っている時は若干寒さを感じることもありましたが日が照りだすと暖かくなり春の陽気を楽しめる大変恵まれた3日間となりました。

 第二日目は開門と同時に多くの人にお越しいただきました。歓迎の儀をお出迎えしましたのは、弦楽三重奏です。演奏してくださるミュージシャンの方を募ったところ彼ら三人が手を上げてくださりお願いいたしました。

 演奏に導かれながらお客様は奥のエリアにお越しいただき、あっという間に中央エリアは多くの人にお集まりいただきました。

 こんな感じで無事にすすんだ13回EOD。

 とりいそぎのご報告でした。詳細なレポートにつきましてはwebサイトやメールマガジンにアップしていますので、そちらを御覧くださいませ。

■メールマガジン「第13回EIN OPEN DEPARTMENTレポート3日目」はこちら
http://bit.ly/2nOD4bp

 スタッフは第14回EODの開催に向けてすでに動き始めております。今回の反省点を見つめ直しよりよい会にするべく奔走いたしますので、西宮市の鳴尾浜で開催の14回EODにもぜひお越しくださいませ

キャプテンみさお




第13回EODレポート(2017.03.20)


 昨日はオープンデパート2日目でした。3日間イベントは2日目が賑わうのではないかというような事を聞いて今日は天気もいいので多くのお客様にきていただければいいなあと首を長くして待っていましたら、なんと朝から入場門の前には多くのお客様が並んでくださっていました。

 そのお客様は正面のホールで弦楽三重奏がお迎えします。今回は山中梢さん率いるヴァイオリン・ハープ・ニッケルハルパ(北欧の細長いヴァイオリンのような弦楽器)の三名が演奏してくださいました。普通は昼くらいから演奏開始するのですが、無理言って朝一番にきていただきました。

 そしてオープンニングとともに演奏し朝からお客様をと企画したのですが、これがもう感動ものです。弊社のアートディレクターの企画がとんでもないものをうみだしました。感動で涙がすこしこぼれるほどいい感じでした。

 いつもと違う感じで始まったEODは想像以上のお客様に、想像以上のペースで来ていただきすぐに会場がいっぱいになりました。こうなってくると駐車場係は大変です。次々に押し寄せる車を空きスペースに誘導します。でも大丈夫です、もはやプロの域であるスタッフたちがていねいにお客様を導きます。4ヶ所ある駐車場は満杯になりその分のお客様が会場におこしくださるので盛況です。

 パフォーマンスはBMXパフォーマーYUYAさんのBMXパフォーマンスと体験会です。大きな大会やプロのバスケットの試合のハーフタイムによばれるようなパフォーマーがEODにきてくださいました。

 自転車ってこんな風に動くものなのというようなパフォーマンスで会場から大きな拍手がおこっていました。Youtubeに動画をアップされていますのでよかったらぜひご覧になってください。

 「こんなに近くで見ていただくことはないんですよ」とYUYAさんがおっしゃっていました。近くで見れたお客様はきっと興奮したことでしょう。

 イベントが終了し閉店一時間まえの15時になりましたがお客様は減ることもなく依然としてにぎわいを見せていました。それは閉店の16時まで続き、惜しまれながら終了となりました。

 でも大丈夫です。まだ今日があります。今日もたくさんのショップ・フード・ワークショップが出店します。おなじみスラックラインのデモンストレーションもありますよ。親子で参加できるゲームもご用意くださっているようです。参加してくれた親子にはEINSHOPからプレゼントも用意しています。

 今日も雨が降る予定はなく試行錯誤してつくった雨ドイが成果を発揮することはありませんがそれは嬉しい悲鳴です。今日も朝から準備万端でお待ちしております。ぜひ足を運んでくださいませ。

キャプテンみさお




エンタメ命(2017.03.15)


EODはエンターテイメントとそれを演出することに命をかけています。

おいしいフードや素敵なお店、個性あふれた作品がならぶクリエイターブースがたくさんそろっているのはもちろんですが、それらをはなやかに演出するべく、会場の雰囲気づくりとディズニーのパレードのようなエンターテイメントを提供するためにスタッフは日々動き回っています。

DRIVETHRUさんのRoometteが登場するのは前回のブログでもお話しましたが、我々のエンタメはそれだけにとどまりません。さきほど、ディズニーのパレードについて書きましたが、まさにパレードのような雰囲気をもつミュージシャンが登場します。

いかがですか、この写真をみただけでも楽しそうな感じですよね。第13回EODの初日にパフォーマンスをみせてくださるICHIさんです。EODへの出演は今回はじめてなのでとても楽しみです。3月18日(土)、開始は14時からですので楽しみにしておいてください。

環境づくり

そんなエンタメや80あまりのお店が集まるEODの雰囲気作り担当はアートディレクターのりょうです。彼には不定期にしかもひんぱんにアイデアがどこから降りてきます。今回もオープン1ヶ月前くらいにすてきなアイデアが降りてきました。そのひとつがこれです。

今回のテーマはDIYです。ご存知の通りDO IT YOURSELFの頭文字をとったものですが、一般的にあるDIYのイメージとは異なります。DIYと聞くとドライバーやカナヅチを持って日曜大工をする感じがしますが、我々が言うDIYは文字通りの意味で、自分自身でなんだってやろうぜ、そのほうが絶対に人生が楽しくなるからねって風に使っています。

そのコンセプトを聞いたりょうがでかいほうがおもしろいと、これをオブジェに使うことになったのです。今からこれに色を塗ります。当日はどんな風に飾られるのか、どこに置かれるのか私も知りません。どうおかれるのかとても楽しみです。

この文字たちD/I/Yに加えてもうひとつMという文字がはいります。

これも会場のどこかに登場するのです。りょうも言ってましたが、でかいもの大きいものってみているだけでテンションがあがります。きっと並んで写真がとりたくなると思います。今からとてもたのしみです。

そんな環境をバックにあらたなパフォーマンス系エンタメも登場します。それがBMXです。BMXといえば若手のイケメン俳優代表格である野村周平さんがやっているということで話題になっていますが、そんなになっていませんが、自転車を使って人間業とは思えないような技を繰り広げてくれます。

写真を貼り付けて気づきましたが、体験会もあるのですね。乗ったことがある人は少ないと思うのでこの機会にぜひ乗ってみてください。

もちろんスラックラインもあります。EODではすっかりおなじみになったこのエンタメ、今回も登場します。実は前回のEODは思いきり雨で、お届けしたかったパフォーマンスがひとつ中止になっているのです。

でもって、今回は前回やり残したそのパフォーマンスをみせてくださるそうです。全日本チャンピオンもきてくださいます。10センチにみたない平たいゴムのような綱の上で繰り広げられるスーパーパフォーマンスは必見の価値ありです。

こちらも体験できますのでバランスを感じてください。

こんな感じで連日エンタメを最高の場の中でお届けしています。この他にもストリートミュージシャンやワークショップのイベントも開催します。それはまた次回で書きますのでお楽しみに。

週末は天気がよさそうです。せっかくつくった雨どいが力を発揮できる機会はなさそうですが、うれしい悲鳴です。みなさんとお会い出来るのを楽しみにしております。

■オープンデパート イベントページはこちら
http://bit.ly/2kvuR6p

キャプテンみさお




ビークルに心奪われた男(2017.03.12)


ビークルと聞いてピンとくる人って少ないと思います。英語です。vehicleと書きますが、私はずっとビハイクルと読んでました。なので始めてビークルって聞いたときはそれ何って思いました。

ビークルの意味は乗り物とか車とかです。そうなのです今日紹介するビークルに心を奪われた男はこの車が、タイヤがついた乗り物が好きで好きで仕方ない男なのです。私も直接話しを聞いたことがないのですが友達から聞くところによると、三度の飯より車が好きで、自分で車を作りたいとずっと思っていたらしいのです。

そんな彼が様々なおもしろい車を探してきます。今回はベンツW124とRoomette(ルーメット)という牽引車をひきつれておもしろい事をやってくれます。

海外ではこのトレーラー、日本よりも市民権を得ています。輸入することもできますし日本にもはいってきています。おしゃれな人やトレンドに敏感な人の注目を浴び、最近では色々なところで目にする機会が増えています。

このおしゃれなRoometteが今週末のEODに登場することになりました。メインステージの前に展示されます。いつもとまた違った雰囲気になるのではないかと楽しみにしています。

販売代理店であるDRIVETHRU(ドライブスルー)さんもこられるようなのでしっかり話を聞いてみたいと思います。けん引免許なしでひっぱることができるRoomette、楽しみですね。

アインオープンデパートは非日常を五感で感じてもらうをコンセプトにしています。色々演出して皆さんをお待ちしております。

キャプテンみさお




あまどい改良(2017.03.08)


統一感をだすために、うつくしく楽しい空間を演出するために私たちは同じ形のテントをズコーンと張っています。

白いテントがきれいに並んでそれはもうとてもとても美しいのですが、一点だけ問題があります。それは

です。テントのましたは問題ないのですが、テントとテントの継ぎ目から屋根を伝って雨がしたたり落ちてくるのです。その下に商品があったり、お客様が通ったりするときに雨に濡れてしまいます。

雨の中でも買い物できますよとアインオープンデパートではうたっているのでこれは絶対になんとかしないといけません。大切な商品やお客様を雨で濡らすわけにはいけません。で、わたしたちは、テントとテントの間にあまどいをつけます。ひとつひとつのあいだに、塩化ビニールでできた厚めの透明の巨大なシートを買ってきて、それを3メートル×70センチの大きさに切って半分に折り曲げてテープで固定します。

これが実は、おそろしく大変で、しかもうまく傾斜をつけないと雨水がたまり、重さに耐えきれずあまどいが崩壊し水をぶちまけるという事態におちいります。そうならないように、スタッフが恐ろしい時間と労力をかけてとりつけてきました。

ところがこれがかなり難易度が高く5個に1個位の割合でうまく行かず、つねに修繕の対応に追われるという事態が発生しておりました。これは、なんとかしなくてはいけないと常に会議にかけああでもない、こうでもないと話し合いを繰り返してきました。

そしてついに、我々は最高のあまどいの完成にこぎつけることができました。それがこれです。

市販のあまどいを買ってきて切ってぶらさげることにしました。

何とも簡単な感じになったのですが、ここにくるまでに随分時間がかかりました。なんじゃそれって、終わってしまえばそうなのですが、本数にすると120本くらいになるので、それはそれでそれなりの金額もかかりますし、なかなかそういう発想にもならなかったわけです。

とはいえ、毎回つけるとなるとその取付作業にかかる労力はそれこそ10分の1 程度になるのでこれは思い切って採用しようと決定にいたったのです。

とりつけはものすごく簡単で、この写真だと左側に短いS字型のフックをつけ、右側はそれより長いS字型のフックをつけます。すると右側が少し低い傾斜ができます。テントの屋根を伝って落ちてきた雨はこの傾斜のついたあまどいを通して右に流れ支えている足を伝ってしたに落ちるというあんばいです。

テントにホースで水をかけてテストも終了し無事に検査を通過しました。

3日間晴れの最高の天気でオープンデパートを迎えたいのはあたりまえですが、今回に限り、雨の時、あまどいがどう作用するのかなあと少し見てみたい気になっています。いやいやもちろん雨などより晴れのほうがいいにきまっています。

今日もこれからミーティングです。みなさまにより楽しくお時間を過ごしてもらえるようにしっかり色々考えたいと思います、では、ごきげんよう

キャプテンみさお




EOD入り口に巨大横断幕設置します(2017.02.23)


いつもEIN OPEN DEPERTMENTを贔屓にしてくださってるみなさまありがとうございます。

はじめまして、わたくしこの度EIN OPEN DEPERTMENTの運営責任者となりましたキャプテンみさおと申します。どうぞよろしくおねがいいたします。

さて、この度EOD(EIN OPEN DEPARTMENTの略称、以降EOD)では、皆様に、EODのことをより一層知っていただきたいという思いから、ブログを始めることにしました。EODは年間に3〜4回ほどしか開催していませんが、それをよりよいものに、とことんお客様に楽しんでいただけるように、日々、常々、改善や新しいアイデアの抽出に励んでおります。

お客様や出店者のみなさまからいただいた、ご意見やアドバイスや感想に、スタッフが気づいた改善点をみながら、より居心地がいい環境を作るべく努力しています。

そんな改善を盛り込んだ集大成が最新のEOD、現時点では前回の第12回が最善のものとなっています。12回を作ったときは、その時点で最高なものとしているのですが、それでも、信じられないほどの改善点や意見をいただきます。あの時点では最高のものとしているのに、それでもやはりそれは全然で、継続して作り直して行く必要があるのです。

今回の13回も12回開催終了時にいただいたご意見やアドバイスをもとに改善を重ねています。改善に改善を重ねたEODを当日皆様にご披露するというのもいいのですが、もしかしたら、改善途中にあるものを皆様にお見せすることによって、より一層当日を楽しんでいただけるのではという私の判断から、それをブログで発信していこうとなったのです。

私の独断で始めるブログ。不評なら即刻中止も充分視野に入れています。もしかしたらすぐに終わるかも知れませんが、できる限り反響をいただけるようなものにしていくつもりですので興味がある皆様におかれましてはなにとぞよろしくお願いいたします。

では、さっそく第一弾の改善ポイント『入り口分岐点の大看板の再作成』について書いていきますね。


ちょっと文字ちっちゃくね?

神戸ワイナリーへの入場口にあたります農業公園の交差点のところにきますと、EOD 開催期間は3本の大きなのぼりが立っています。

おお、EOD開催中だね、今回はどんなお店がでてるかなとワクワクしていただきながら奥に進んでいただけるとうれしいです。こののぼりを左手にみて暫く進むと三叉路があります。それを右にまがると突き当りにこの看板がでてきます。

ドーンと正面につけています。写真で見るとそんなに大きくないのですが、まのあたりにすると相当でかいです。だからこれで目立つかなと思っていたのですが、実際は文字も小さすぎて車で走りながらは見えないんです。

だめだ、これではお客様を路頭に迷わせることになる。ということで今回新しくもっと目立つ看板を作成することになりました。具体的にどんなのにするかは現在検討中ですが、まずなにより走っていても一発でわかるようなでかいものにしようとなりました。

そこでわたくしキャプテンみさおと同僚のたまちゃんとで採寸に行ってまいりました。

左に立ってるのがたまちゃんで右横の木が前回看板がつけられていた木です。

で、今回はその木と右横の木の間を覆うような感じで看板もしくは横幕を設置すれば目立つんじゃね?って感じで考えているというわけです。高さをもう少しだすか、幅をもう少し短くするかなど検討の余地はありますが、前回よりは断然目立つようになるぜとスタッフ一同テンションがあがっています

そんな感じで我々は日々よりよいEODを目指してああでもないこうでもないと言いながら、そんなんでお客様が喜ぶのか〜、こっちの都合で考えてんじゃねえよと声を荒げながらよりよいイベントになるようがんばっています。

そんな様子をみなさんにお伝えすることで、より一層EODを楽しんでいただけたらなと言う思いでブログをはじめました。今後の反響次第では廃止になる可能性大のブログです。みなさんに喜んでいただければ継続となります。

みなさんに楽しんでいただけるような記事を提供していく所存ですのでどうぞよろしくおねがいいたします。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしております

キャプテンみさお