日本に必要なのは「市場」だ

突然ですが、日本にまともな市場を作りなおしたい。そう思っています。ちょっと詳しく説明しますね。

雑貨店EINSHOPが野外イベントとしてスタートさせたアインオープンデパート(EOD)は、これまではどちらかというと衣類・おしゃれ雑貨が多いイベントでした。幸いにして累計数万人もの来場者を迎えることができたのは、お客様はもちろん、すばらしい商品でイベントをいろどってくださる出店者のみなさんのおかげでした。

この場を借りて、あらためて心より御礼もうしあげます。ありがとうございました。

ところで、このEODですが、じつはイタリアの田舎町の中央広場なんかにある青空市場を再現するのがスタート当初のコンセプトでした。2016年からはこの原点に立ちもどり、

「日本の新しい市場」

の実現に向かって刷新をスタートします。

具体的には、生鮮食料品や日常使いの生活雑貨にフォーカスを当てます。これまでのような「イベント」ではなく「日常のひとこま」です。そのためにも開催頻度を上げ、生鮮食料品を販売するブースを増やしていきたい。

日本人の日常生活が「経済=金銭の動き」に回収されてきた時代は終わりました。わたしたちは「消費者」などという無粋な三文字でありません。スーパーやコンビニで無言のまま買い物をし、食べて、働くだけが人生ではない。

日本人の生活と人生をいろどる市場。そんな場を作っていくのがこれからのEODの目標です。

新しいアインオープンデパートにどうぞご期待ください。



過去の開催風景

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